胡散日
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❀ふんわり季刊
❀米はお名前と共に
2024/12/20
やべ〜。21の記事仕事中に書きます。そのためには全部に一旦目を通したい。やべ〜〜〜。
2024/12/19
セブンの「香ばしく焼き上げたチョコレートビスケット」が美味しい。久々に食べてまたハマってしまった。全粒粉大好き〜!
体調オワ・オワリDAYがきたのでカスだけど痛み止めは偉大。ボブの七三が意外といけるんかもと少し思った。嘘黒子で遊ぼう。
今日も寝入るのが遅くて、色々考えたりスマホで小説を読む中で繋がる感情が励起されて泣いてしまう。考える余地があると寝入る間に泣いてしまうのは最早年単位で今更なんだけど触れやすくなってるのかな。一人になると外界スイッチがオフになるので、そうやって本体に戻ると塞ぎ込んでいる自分を自覚するのであたたかいお茶を飲みながら暖色ライトの下で買った本を読んでいる。15に本屋のキャンペーンで買った本の山を全部少しずつ読まないと。
本を出すという、お守りみたいな覚悟。
2024/12/17
名越康文のリトメア2実況8の蘇生のくだりで爆発して泣いてしまった。元々フックだったんだろうかと推測もできるけど、スイッチが軽くなっているのもあったのかも知らない。
今日も湯船に浸かりながら、また今日も自分が生きることを繰り返すための繰り返しを行なっていることを不思議に思った。真隣にいるものを実感しながら、もしくは強烈に意識しながら生きるをしていることへの不可思議さ。バナナを食べたし、お茶を飲んだし、詩を読んだし、動画を見たし、人の声を聞いた。
気のせいな気がする。オンラインになってVCに上がっているのを見つけるのを待ち遠しく思う感覚の延長があるだけな気がする。でもその時間が永遠に引き伸ばされたのだと思うとやっぱり世界はその分つまらなくなったよ。や、永遠じゃなくて延々になっただけだと信じたいね。
2024/12/16
話をした。日付が変わる前後とかと、20時からで二回ほど。何も現実味もないままだけど、後から揺り戻しが来るのはわかっているけど、残しておきたいし覚えておきたいから、そうすることで何より前に進むためという言葉が頭にあったけど、どうしようもなく落ち窪んでしまわないようにこの行為があった。取りこぼさないために新しい彼のあまりにたくさんある多面を、笑いながらたくさん知れたことは救われた。何回もやるぞ!
2024/12/15
現実味がないのに頭の皮膚の一枚下に冷たいものが走って、そこだけが現実みたいだった。実感なんてないのに後悔ばっかりがあれこれ浮かぶ。声ばっかりがずっと思い出される。
2024/12/10
2024/12/09
喉が終わり倒している。頭がずっとボワボワしていて、鼻が効かないからか味覚が鈍い。匂いも鈍くなっていて食欲がふるわない。別にええけどな……。
一人での生活は気が楽だったなあとしみじみ思う。母とは根本的に気性や性格が反対すぎる。母は誰かとずっと電話してたりずっとテレビを付けていたい人な辺りからもう軋轢必須なのかもしれない。長い時間同じ空間に一緒にいると「騒がしい」としか思えなくて、不調真っ只中な上静かさを知っているからこそ降り積もるものが大雪ってかんじ……。養生に専念しようにもしんどいな。
2024/12/08
綺麗な銀杏の葉っぱを見つけたので踏まれないように避けておいた。
2024/12/06
一昨日から喉から来てるであろう不調で発熱までしてしまった。しんどい。今日は熱下がってたけどせきのどはなぬず……の三姉妹と頭ぼわぼわで終わっているのでしんどい。おみかん食べたらはしてる。多分一昨日くらいに部屋がちょっと寒くしちゃってたのがいけなかったんだろうと思うけど、自分の体の弱さにはほんとにこまる。私の想像を超えるな。
こういう時こそ創作がはかどるんだ……と燃える心だけはやっぱり元気になってるので破滅ありきでしか創作できないのかもしれん。でも今年は熱ある日はスケート行かない。
ていうか日記を冬に移動しないとな ジャケットどうしようかな問題