短歌研究会交流VC
リアルタイム性の高いイベントではなく、相対的に低いイベントをしたほうがいいのでは
毎日お題出すとかは一日一回どこかでいい
反面VCはリアルタイム性が高く、予定を合わせないといけない。
それよりは〇〇月間みたいに設定してハッシュタグつけた作品は誰でも添削できるとかそういうやつのがいいのでは
トーチカさんのグッドなお土産といいお土産
テキストベースでやるのに適した句会のためのシステム
これはわりと歌会にもできるのでは
決められた期間の間に短歌を投稿する
期間が終わると匿名の状態で短歌が発表される
投票期間中にテキストで票を入れることができる。
投票期間が終わるまでは好評されない
投票期間終了すると全部公開される。
読書会をやってはどうか。
手堅く歌集
青空文庫で石川啄木を読むとか
桜前線開架宣言
KindleUnlimitedで短歌という爆弾が読める
共有本棚にそのへん入れて短歌研究会で宣伝
有名所の歌人とか、短歌の考え方とかが書いてある
これを読むだけでも中々楽しめるのではないか。
短歌界隈で使われてる概念について取り上げるとか?
さっきのサイトでは名前とか〈私〉という話をされていた
トーチカさんから批評の仕方を教わりたい
批評のやりかたのテキストを投げてもらうとかでも
歌人から教えを請おうとすると2万3千円かかります(ネット講座情報)
教わるってよりかはみんなで話す場をもっと設けたほうがいいんじゃないか
短歌のコレについて悩んでる、みたいなのを気軽に話せるところ
イベントとかではなく、突発で短歌の話をするVCがあってもいい
イベントだとタスクが積まれてる感じがあるので。
短歌作るより短歌の話したほうが楽しいに決まっているので……
短歌はつくる人と評する人が同じである
アニメーター兼評論家みたいなことになってる。
評することについての話題はわりと盛り上がりそうではある
盛り上がる方法もいいけど、ほそぼそと続ける方法が必要ではないか。
ほそぼそと動かしてくにしても、起点は必要だと思う
テキストベースの歌会なんかは起点となるが、年明けのがいいかなぁ、みたいなのはある。
一日一題からの広がり
そこから歌会まがいのことをやってみたり
歌の感想を言うだけでも盛り上がると思う。
Scrapboxとかでまとめてそこに感想つけてくとかでも。
写真部とコラボして題を貰うとか
みんなでプレバトする???(写真題で読んで添削するとか)
「今週のお題」を作って好きなときに発表する
ネプリが作りたい
短歌を募ってコンビニで印刷できるようになる
投稿フォームや企画で許可取りして公開みたいな
アープラの歌会、テキストベースにしたほうがいいのでは?
歌会chがあるのでそれを使うとか
夏雲システムでやるのがいいのではないか
とりあえず試しで1週間ずつの2週間で開催してみよう。
どういう景色で読んだのか
こういう意味で読みました
どういうところに面白さを感じたのか
こういう視点/比喩/表現に面白さを感じました。
歌人の歌を持ってきて評してみる会
ひとり一首とか持ち寄って、わちゃわちゃしてみる
歌を引用で貼って、1,2分みんなが脳内で言語化を試みる
歌の良さを持ってきた人が話す
持ってきた人の話に沿って他の人が着眼点を呈示したり、全然別の読み方で反論してみたり
たぶん盛り上がれば30分ぐらい経つので、良い感じになったら次の人へ
めちゃくちゃな読みをしてみる会もアリ
この母というのはマターナリズムの象徴であって……つまり母と離れるというのは父権主義の云々
とにかく“別の読み”、“深読み”をしてみる会(謎の練習)
十首詠むまで帰れませんの会
連作を並べるとき
紙に書いて並べ替える
連作のうまさとは
アイテムとか事象の出し方のうまさ
鈴木ちはねさんの連作がうまいという話