歎異抄読書会ログ(0)
久住哲.icon追記歓迎
場所:空き室VC
主な参加者:はじめさん、くま子さん、フジハラさん、くすみさん
反省
テキストを書く場所の案内が分かりにくかった
空き室にスレッド立てたが、空き室チャンネル自体に書き込む人と分散。
マッチング部屋の中のスレに書き込むと思ってた人もいた。
対応:スレッドじゃなくチャンネルに直に書くようにする。
歎異抄が何年くらいの本かすぐ出てこなかった
答え:13世紀末くらい
この頃の時代背景も知っとけばいい
ちょうどコテンラジオで鎌倉時代やってるじゃん。2022/10/3 メモ
矛盾ってどこ
みんな救われる
自力に対して批判がある
読書会のコンセプト・方針
原文を読むぞ!
補注は必要に応じて
要望
補注のところも読んでほしい
方針
45分くらいでよさそう
原文を読んでいく
補注も読むといったことはしない。ただし必要に応じて参照する(読み上げも)
週1で読んでいく
いつものメンバーが欠席でもずんずん進んでいく
一条が短いのですぐ追いつけるだろう
どのようなペースで読むか
1回1条
着実に進める
じっくり読むことができる
複数のテーマが混在せず混乱しにくい
2回で1条
全体を見通すためにも先には進みたいから採用しない
1回で2条
ペースが速くなっていい
テーマ混在の恐れがある
結論
方針としては1回1条で進める予定だが、短い条などは複数まとめる可能性もある。
話したこと
2つの他力
起点の他力
行為の先の他力
他力を磨く
自力/他力は磨いていくための基準として働く
序言大事
本全体の目的がはっきりしている
易行門だが入るには良き人との出会いが肝要というひっかかりポイント
できないことをできると思い込んでいるところに間違いがあるので自力が批判される
念仏すればみんな救われるって教えじゃないのか
2つの救い
極楽浄土に行くこと
安らかに過ごすこと
本
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岩波
講談社
光文社