論文読書会(2021/9/17)
「カントの自己意識論と認知科学」
https://hosei.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=8160&item_no=1&page_id=13&block_id=83
機能主義
https://www.google.co.jp/amp/s/w.atwiki.jp/p_mind/pages/21.amp
「カントの自己意識論と認知科学」
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機能主義
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from:池田清彦が薦める孤独への対処法
参考:『孤独という病』
本書で著者が説く最も根本的な孤独への解決法は「社会の役に立たなくていい」というマインドを持って「自分の人生を楽しく生きる」ことだという。
なぜ人がこれほどまでに孤独を恐れるのかというと、狩猟時代のひとりぼっちになったときの恐怖が根源にあるから。
狩猟時代に群れから追い出されることは“死”を意味した。現代社会では孤独でも生きていけるようになったが、この孤独への不安感というものが潜在的に残っているという人間だけが孤独を避けるのはなぜなのか?#63c252ad7ab600000093629d。
「全体」をどう捉えるかの視点
要素主義的な発想では、合成物を構成する独立した個物が存在することを前提とする。
全体とはその自立的な個物を統合していった結果である。
部分が分かれば全体も分かる
対象全体の部分をすべて細かく見ていって、その各々の部分についての解析を完璧に完了させれば、そのときにはその対象全体も完璧に把握できるというような発想。