案:アープラノートをプライベート・プロジェクトへ
すればよいのではないかとおもっています。てじ.icon
メリット
デメリット
Discordにリンクを貼っても、アープラノートにログインしていない人はページを見れない。
検索すればアープラノートが普通にヒットします。
備考
アープラノートを新規向けと位置づけず、常連向けの要素と位置づけしなおす。てじ.icon
アープラノートのリンクを貼り、これがあーぷらだよと紹介することはあまりないと思われる。てじ.icon
招待リンクはDiscordに晒しておき、Discordからなら誰でもログインできるようにしておく。てじ.icon すなわち、新規を排除しない。参加者を選別しない。アープラノート参加を特権のようなものとして扱わない。
意見欄
共同編集者じゃなくてもあーぷら民に見てもらいたいコンテンツの趣旨を損ねるおそれがある
共同編集者じゃない時点でお試しであーぷら民に見て貰う機会が損なわれる
たしかにてじ.icon
レジュメ等として使用している場合、企画参加自体を狭めてしまうおそれがある
たしかにてじ.icon
ノートを部分的にプライペードにしてみては如何でしょうか(例えば10割の記事全てを一括して プライペードにするのではなく 2割程だけプライペード化する。など)
部分的プライベート、あるいは部分的パブリックも考えましたが、そのひとつの分類(書く場所を考える行程)が書くときハードルになるだろうと考え、やはりプロジェクトはひとつがよいだろうなぁと思っていますてじ.icon
もしも、プライベートプロジェクトをもう一つ用意する場合、そちらの方をより限定的な、ルールが厳密なものにすると、迷う可能性が少ないかもしれないと思いました。アレクセイ.icon 例えば、新プロジェクトを「アープラレポート」などという名前にする。
基本的に、多くの人にみてもらいたい(共有したい)記事やレジュメ、不特定多数参加型のイベント、その他、はアープラノートに書いてもらってOK(というより、いままでの感じでOK)。
アープラレポートのほうに書いて欲しいのは、どうしても書いておきたいことで、なおかついろいろな不特定多数の人からの指摘を受けたくない記事、そして厳密なルールに則った記事などとすると、基本的にはノート、どうしてもひっそり守って書きたい記事はレポート、という風になるのかもしれないと思いました。
もっとも、もう一つプライベートプロジェクトを作って欲しい!という意見ではなく、書く場所を考える行程を簡略化するのにいいかな?と考えた感じです。二つ(説明書入れれば三つ)プロジェクトがある時のメリット・デメリットはまた別に考える必要があるのかも?ここまでアレクセイ.icon