時代の高さ
『大衆の反逆』に出てくる
この概念からデカダンスというものを考えることができる
デカダンは今の時代の水準とマッチしていない
昔が今よりも高い時代だったか低い時代だったか
今の時代が上昇しつつあるのか下降しつつあるのか
『西洋の没落』
シュペングラーの著作
20世紀の思想家言及しがち