心理自己チャンネルの名称について
心理自己チャンネルの名称について
議題:心理と自己は分けるべきではないか
心理と自己を分けるべし
自分の持つ悩みなどに心理学は寄り添わないのではないか
お悩み相談チャンネルみたいなものを独立して作ればいい
お悩み相談のニーズはある
久住哲.icon注)アープラの歴代管理人はあまりお悩み相談系を好んでこなかった(久住哲.icon解釈)という特殊な歴史的経緯はあると思っている。また、4号室のトラウマを持つ人もいるだろう。もちろん、時の管理人の意向が歴史をぶっ壊してもいい 「心理自己」への書き込みにくさ
心理学の面白い話をするのは難しい
論文の正確な読みが求められる
自分の身近な問題意識からスタートした話がむしろ盛り上がる
「心理自己」という名前から「ここはお悩み相談ではない」というメッセージが読み取れない
質問:「心理自己」の「自己」ってなんですか?
注)かつて「自己分析ch」というチャンネルがあり、これが「心理自己」に改名された経緯がある。
その名残として「自己」の名が残っているのだろう久住哲.icon
お悩み相談系はカフェのほうで議論し、それをサロンに持ってゆくという導線もありではないか