小ちゃなコミュ運営の実感
過疎論の一環だが過疎よりも規模の話
Discordで小規模な読書コミュニティサーバーを運営しているが、現在はメンバーを増やすということについてはあんまり必要性を感じていない(宣伝はちょびちょびしている)。
そもそもつくった当初から大規模をめざしてない(50~100人くらいで募集を止めるつもりだった。いまは60人くらい。でっかい理念がない(壮大な理念の欠如))
いまいるアクティブメンバーで楽しいし、バランスがいい(たまに参加してくれるメンバーもありがたい)
他所を観察していると、おそらくだが、どんなに頑張っても新メンバーの定着率はけっこう低い
しっかり根を張って出汁をだしてくれるコンブメンバーを尊重し、自由に楽しんでもらいたい
なので「来る者は拒まず、去る者は追わず」のスタンスで運営している。
余談
読書コミュは盛り上がらなくてナンボ