対句
読み:ついく
修辞法の一つ。
詩や文で,対照的な,または似たような句や文を2つ(または2つ以上)ならべる表現技法。
用例
「父の恩は山よりも高く,母の恩は海よりも深い」「帯に短し,たすきに長し」など。
ついく【対句】 | つ | 辞典|学研キッズネット