使われていなそうな機能が放置されているのが気になるという性格

何を気にするかは人によって異なる

具体例から問題提起まで

過去に起きたこと

過去のことなので分らないが、たぶん「生きていないなら不要では？」という話をしたかった

その話をこちらから持ち出す前にモデレーターの方から「活かすかどうするか検討してみる」という返答があった

返答としては：特に問題がないので放置ということだった

説明を求めるのは、例えば、「納得したいから」みたいな動機が考えられるが、少なくとも自分にはこの動機はない　ということ

ユーザーが日常的にサーバーを利用しているなかで「これこうしたらいいのにな〜」と心中に思うことを、目に見える形（ここでは文字）にすること

アープラの意思決定のシステムは「独裁制」なので、

少なくとも王の目に入る状態にする

是非意見を通したいと思ったら王を動かすべく頑張るべき

議論を尽くしても王が是と言わなければ意味がない

上の問題提起から展開される可能性があったことの記述

仮に私が「なぜ嫌なんですか？」と尋ねられたならば、「見栄えが悪いから」と答えるだろう。

仮に見栄えが悪いという指摘をそのまま正しいものとして受け止めたとして、

……すなわち、「いや、見栄え悪くないじゃないですか」という反論はぜんぜんありえるから……

「では、見栄えが悪いことの何が悪いのか？自意識過剰なのではないか？」と言う人がいるかもしれない。

ただ、おそらくは、別に誰も気にしていない

気にしているか気にしていないかはともかく、それをモデレーターに言おうという人は見えない

管理運営（モデレーター以外閲覧できない部屋）にはいるかもしれないが確認不可

これって本当に大事なのか？

上を書いているうちに思った

これは、机の上が散らかっている人に「机の上かたづければ？」と言うようなものだ

code:シーン

「机のうえ、片付ければ？」

「いいんだよべつに」

「はずかしくないの？」

「なにが恥ずかしいんだよ笑　いいんだよ仕事で使ってるんだから」

「けど、そういう乱雑な机を見た人が不快に思うかもしれないよ」

「仮にそうだとして、そこにまで気を遣う必要ある？」

「私はあまり気持ちよく思わないよ」

「つまり、君が気になるだけだろう。この机を使っているのは私で、私はこの状態でも特に困っていないし、この状態が原因で物をなくしたり、物をすぐ取り出せなかったりすることもない。問題は起こっていないのだから、放っておいてくれ」

「机片付けなよ」君は、話が進むと心情の話を出すが、ひょっとすると、最初に「これで問題が起こったことはない」と言われたら、「あなたと周りが困らないならいいけどさ」と引き下がったかもしれない。

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