世阿弥
能楽
室町時代
風姿花伝
以外の書物の要点
花鏡 何もしない無心のよさは技芸を一貫して統一するこころの緊張でもある無心無我の境地で意識を超えた集中
九位 芸能取得のためには中級、上級、下級の順で学ぶこと、演技が粗野ではなく和やかになる
初心忘るべからず
とは始めたころの稚拙さのことである、恥ずかしさを忘れずに自惚れるなということ
レオの持論では武道でも黒帯が色が落ちて白帯に戻るという考えがあるその考え方は世阿弥にも通じているだろう
日本を作った思想家たちから引用
佐渡に流され、
『金島書』
を著した