ローカルグラフ
今開いているファイルと、他のファイルとのリンク関係をシナプスのようなビジュアルで可視化するObsidianの機能。 グラフビューは(基本的には)ファイル全体をビジュアル化する。
ローカルグラフは、現在開いているファイルの周辺を可視化する。
ローカルグラフはカスタマイズできる。
視覚的な効果を変えられる。
ファイルを示す丸(ノード)の大きさを変えられる。
ノード同士の反発力なども設定できる。
いくつ先までのリンクを表示させるかを決められる。(1〜5の幅)
ちなみに、Scrapboxでは、リンクの先のリンク(2段回先)が、一番下のLinksにカード状に表示されている。
ローカルグラフの例
https://gyazo.com/051f4bfc0a7bc8ea725ceeb7a573c5e7
見にくいが、丸(ノード)が線で繋がれている。これはリンク🔗を意味する。
茶色のノードは、タグ🏷を意味する。
フィルタリングを細かく設定できる
https://gyazo.com/950095074ec8713996b368d3043fb119
ローカルグラフとグラフビュー
https://gyazo.com/8992eace472148563267a42eb799e6b4