#アート
Louise Bourgeois, 1911年12月25日 - 2010年5月31日
インスタレーションアートの彫刻家
フランスのパリ出身だけどニューヨークに移住した
ママンが有名
#美術 #アート
エルンスト・ゴンブリッチが書いた美術書
洞窟壁画から現代美術までの美術の流れが網羅してある
図版が豊富でうれしい
図鑑並みにでかい(ポケット版もある)
『近代美学入門』では5つのテーマに沿って近代美学について紹介している
①芸術
②芸術家
③美
④崇高
#アート #写真
Robert Mapplethorpe、1946年11月4日 -1989年3月9日
アメリカ・ニューヨーク州ロングアイランド生まれの写真家。
モノクロ写真で有名。
儒烏風亭らでん(VTuber)がメイプルソープの技法で撮った写真を紹介していた。
#芸術 #美術 #アート
ジャクソン・ポロック(Jackson Pollock、1912年1月28日 - 1956年8月11日)
20世紀のアメリカの画家。抽象表現主義(ニューヨーク派)の代表的な画家。
アクション・ペインティングが得意。
/prarpla/ジャクソン・ポロック
アート
分類
美術
音楽
絵画
#芸術 #美術 #アート #音楽 #文学
構造、組立を意味する言葉。美術では構図、絵画などの平面的造形芸術における画面構成を意味する。
「配置」、「作品全体を秩序づけること」、「比例や均衡」、「調和」など作品の統一性を支えるものとして扱われてきた。
文学、建築、音楽などのさまざまな芸術でも使用される。
#アート #葉巻 #芸術
ジャンク・アート
キューバ系アメリカ人のフィリップ・ジーザス・コンサルボスは、1891年にハバナ郊外で生まれた。
人生の大半を葉巻職人として働き、1960年頃に亡くなった。
1980年、ガレージセールから、750点以上の葉巻に巻かれたシガーバンドの紙製コラージュ群が発見され、彼の存在が世間に知られるようになった。
#アート #建築
イタリア系アメリカ人
人生のほとんどをカリフォルニア州ロサンゼルスで過ごし、ロサンゼルスのスラム街、ワッツ地区で暮らし、「ワッツ・タワー」と呼ばれる高層建築を自力で作り上げた。
ロディアは鉱山や工事現場で働く現場労働者であった。ある時期ワッツ地区で日雇いの左官として働いていたが、突然自分の土地に塔を建て始めた。彼はまったく建築に関する学習などを受けておらず、そのすべては見よう見まねだった。
#美術 #アート #芸術
ドイツの現代美術家、ゲルハルト・リヒターのアブストラクト・ペインティングについて
まず、彼の評伝から書きぬき。
リヒターはつねに「コンポジション」を嫌い、それを気にせずに絵画を続けられるための様々な戦略や技法を編み出してきた。が、アブストラクト・ペインティングでは当然のように問題が生じる。あらゆるストロークやタッチが絵画の構成上の決断を要請してくるとき、どのようにコンポジションを回避することが出来るだろうか。その解決策とは、リヒターのオルタナティヴな方法論であった。それをリヒターは1986年にこう説
#アート
西洋の正規の芸術の美術教育訓練を受けていない者の制作した作品であるが、ここではアートとして扱われているものを指す。
フランスの画家・ジャン・デュビュッフェが1945年にアール・ブリュット(生の芸術)と呼んだ、強迫的幻視者や精神障碍者の作品は、1967年にパリ装飾美術館にて初めて展示され公的に認知された。1972年にイギリスのロジャー・カーディナルがアウトサイダー・アートとして、社会の外側に取り残された者の作品で、美術教育を受けていない独学自習であるとして、概念を広げ精神障碍者以外に主流の外側で制作する人
#美術 #アート
暗いところと明るいところの対比を強くする美術用語
イタリア語
キアロ→光 スクーロ→影
コントラスト(対比)のこと