リアクションページ
ブログ文化における
アンサー記事
みたいなもの。
ページに対するリアクションページ
なんて文化があれば、相互作用を起こして面白いのではないか
そこで試しに、
「テーマで読書会」へのリアクション
を作ってみた。
直接リアクションせず別ページでリアクションする理由
リアクションの方法としては、
@USERNAMEページ
という方法もある。
リアクションページへの「加勢」
リアクションページの属人性
リアクションページの属人性は高い と一般的に考えられるだろう
「リアクション」はただページを作るよりも、個人が自らの意思でやっている感じがある
リアクションページは属人的とは限らない
ので、
リアクションページの共有利用
も可能だろう。