ラッセル『西洋哲学史』
バートランド・ラッセルの著作
マーフィーの『プラグマティズム入門 パースからデイヴィドソンまで』の序文で書名が出てきた。
どうやら『西洋哲学史』ではプラグマティズムがこき下ろされている模様。
ハイデガーが黙殺されていることで有名。
Discordでこの本が話題になったことがあった。そのとき聞いた話だと、毒があって面白いらしい久住哲.icon