モーリッツ・フォン・オズワルド
ドイツベルリン出身の音楽家
80年代には、ニュー・ウェーヴ・バンド、パレ・シャンブルグのパーカッショニストとして活躍していた。 90年代中頃から完全にエレクトロニック・ミュージックへと移行。
ベーシック・チャンネル休止後も積極的に様々なアーティストとコラボレーションを行う。
近年はジャマイカン・ダブ/ガラージ・ハウスへの大胆なアプローチをみせたり、ベルリン・フィルによる音源をエディット/リ・プロダクションを施したアルバムを発表するなど、挑戦的な活動を行なっている。
https://www.youtube.com/watch?v=0CVCAJp8HKE