ポリアンナ症候群
ポリアンナ症候群(ポリアンナしょうこうぐん、英: Pollyanna syndrome)は、直面した問題に含まれる微細な良い面だけを見て負の側面から目を逸らすことにより、現実逃避的な自己満足に陥る心的症状のことである。別の言い方で表すと、楽天主義の負の側面を表す、現実逃避の一種だと言い換えることもできる。https://ja.wikipedia.org/wiki/ポリアンナ症候群
とにかくハッピーでポジティブに現実を改変して認知する、みたいなこと?
防衛機制の一貫か
一貫ではないけど、防衛機制の中に似たようなものがありそう
現実の認知が歪むような動きは、合理化が似ているかな。
現実逃避って書いてあるんだから、逃避なのかもしれんが。
「微細な良い面」ってなんだろう。
めちゃくちゃ罵倒されつづけたあと、最後にちょっと褒められる、とかかな
ぜんぜんわかんないけど、「現状より悪い状況を考え、今そうなっていないことに満足しようとする」とかも書いてある
「みんなに罵倒されて続けたけど、四葉のクローバーを見つけたから今日はいい日」みたいなこと?