バベルの塔(本の積み方)
バベルの塔とは、書籍を平積みしてできたその名の通りの塔である。
いつの日か崩れるのも、パロディ元をなぞっていて再現性がある。
知や学問への関心がそれほどないにも関わらず、書籍を増やして自分を理知ぽく見せようとする自分を戒めるときに私はこのバベルの塔という比喩を使います。