ハイデッガー全集第38巻
『言葉の本質への問いとしての論理学』
ナチスにコミットしている時期の講義録だったと思う。
久住哲.icon
「言葉の本質」にはあまり踏み込まず、その前段階を整理しているような印象が記憶に残っている(曖昧)
die Spracheの話とか読めるかな〜と思って読むと、すこし期待が外れるかも