サニーデイ・サービス
1992年に曽我部恵一を中心に結成。1994年にメジャー・デビュー、2000年に解散→2008年に再結成し現在も活動中。
日本語ロック/インディ・ポップ/フォーク・ロック系のメロディと、日常風景をすくい上げる歌詞で90年代以降の邦楽シーンを代表するバンドの一つと評される。初期はネオアコ〜ギターポップ文脈でも語られることが多い。
バンドの軌跡を追ったドキュメンタリー映画『ドキュメント サニーデイ・サービス』も公開されている。