コードブロック記法のシンタックスハイライト - アープラノート

コードブロック記法のシンタックスハイライト

コードブロック記法はシンタックスハイライトの機能を有している。

code:につづけて言語名や拡張子を書くと、その言語に応じたシンタックスハイライトになる。

たとえば、VBAやVB.NETは「vb」と書けばいい。

code:vb

Sub ファイルを開く()

'コメントアウト

Dim File_Path_Name

File_Path_Name = ~

Workbooks.Open File_Path_Name, ReadOnly:=True

End Sub

code:HTML

<head>

<meta charset="utf-8">

</head>

code:json

{

"name": "John"

"books": [

{

"title": "a"

},

{

"title": "b"

}]

}

code:py

# コメントアウト

if var == 0:

print("hello")

code:js

// コメントアウト

const URL = "https://scrapbox.io/arpla";

window.location(URL);

code:c

#include <stdio.h>

以前までC言語はシンタックスハイライト対応していなかったが、対応されるようになった（感動）

/help-jp/リリースノート2022#6236e25397c2910000ec6798（2022/3/14）

code:tex

% Latex

code:bat

rem コメントアウト

echo バッチファイル

code:md

# mdファイル

特定の記号で囲むと__太字__になります

* 箇条書き

* 箇条書き

code:bash

read -p "入力してください：" var