キュレーション部
場所
活動内容
ページの作成、編集
編集方針についての議論、決定
メンバー集め、広報
やって楽しいものというよりは、人の役に立つものを作る活動となります
キュレーション・プロジェクトとは?
情報をどこで得られるかについて書かれたScrapboxプロジェクト
一言で言えば「情報源についての情報源」です
決まった書き方でページを作っていきます
それを読む人は、自分が知りたい情報の情報源を得ることができます
誰でも参加できる
ページ内容
Xというページがあった場合
code:ページ構造
タイトル(X)
- Xについての情報の情報源の名称(S)
- 概要(省略可)
- Xについて何を知ることができるか=Sの下位情報
- Sの上位情報
- S of X
- S of X
例)External link
何を知ることができるか
概要
具体例
経験談
過去問
歴史
最新の研究
上位情報(著者やサイト名、施設名など)
【活動ログ】
/icons/hr.icon
以下未整理
例
法律や資格試験
どこが改定されて、その変更内容がどこをみれば分かるかの情報
Twitterアカウント、YouTubeチャンネル、Podcast番組、書籍、ブログ、サイト、施設(〜記念館等)、店舗、Scrapboxのページ
注
「情報源」は同一プロジェクト内の別なページでもいい
ページが縦に長くなってきたら、切り出して、切り出し後のページ自体を「情報源」扱いしてしまう
特徴
ボランティア的、「慈善活動」的
宣伝にもなるのでは?
哲学のYouTubeをやってる人が、哲学のページに自分のチャンネルへのリンクを貼る
ページが縦に長くなってきたら、キュレーションをまとめたページを別に作る
例えば、「哲学」というページで、現象学についての情報源が多くなった場合
現象学関連の情報源を「現象学」という別なページに移動させる
元の「哲学」というページには[現象学]という情報源を立てて、次のように書く
code:例
現象学についての情報源についての情報を得ることができる
ページ作成のプロセス
自分の知っている情報源(ネタ)を書き込みたいと思ったら、それが何の情報源であるかを考え、それをタイトルにする
例えば、自分が好きなレシピサイトのURLを書き込みたいなら、「料理」というページを作ってそこに書き込む
すると、他の人が、その人の知っている料理関連の情報源を書き込むきっかけになる
特定のWebサイト→料理等の概念→別な書籍やWebサイト……という情報提供の流れが生まれる
慣例となることを妄想する
YouTubeチャンネルを情報源として立てるときはチャンネルのURLをブラケティングせずに貼る
書籍を情報源として立てるとき
リンクにするときは二重鉤括弧を含ませる
上位情報として著者を書く
Twitterアカウントを情報源として立てるときはアカウントのURLを貼る
1行目の概要にはアカウント名を書く
Twitterでリプをもらって情報を集めていく
Twitterと相性良さそうだという話になった
Twitterアカウントを作り、毎日数ページとかを投稿。リプでサイトや書籍などの情報を集める