オーナーの権力の問題
SBプロジェクトのオーナーの権力(主権)が強い
他メンバーのadminを付け外しできる
自分のowner権は(特例的な場合を除き)誰も操作できない
他メンバーを誰でも削除できる
自分は誰によっても削除されない
プロジェクトを一瞬で削除できる
この状態を引きずりながら「平等」と言うとしたら、おかしい話だろう。
「オーナーだから許されるんだろう」というのをゼロにしたい。そのために、せめてオーナーはルールを定めるのをやめるべきだろう。はじめにを改定したほうがいい。
しかし、管理責任はあるのでは?
それをオーナーが、オーナーこそがすべきだという規範はないだろう。全員で管理すればいいし、プロジェクト管理をScrapbox上でそのまま行えばいい
オーナー権を分配する方法
共有Googleアカウントを作成して、そのアカウントにオーナーをやらせて、adminの寡頭制にするという方法があるかもしれない。
優しい終身の独裁者説はある
権力がある状態に腹をくくるという道はある
/motoso/小さなグループで長く活動すると自動的に権威が発生する