エーリッヒ・フロム
エーリヒ・ゼーリヒマン・フロム(Erich Seligmann Fromm、1900年3月23日 - 1980年3月18日)は、ドイツの社会心理学、精神分析、哲学の研究者である。ユダヤ系。マルクス主義とジークムント・フロイトの精神分析を社会的性格論で結び付けた。新フロイト派、フロイト左派とされる。
エーリッヒ・フロム - Wikipedia
フランクフルト学派に位置づけられることもある。
主な著作に『自由からの逃走』、『愛するということ』、『悪について』、『反抗と自由』など。