イベント開催ガイド
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はじめに(このページについて)
このページは、謝骨祭のために作られました。
このページを読むことで、誰でもイベントを開催出来るように考えられています。
青字のリンクを踏むことによって、よりイベントについて理解を深められると思います。
イベントを開くスタンスは様々ですが、どのような人にも助けになればと思います。
このページは追記される予定です。
わからないことがあったらDiscord内イベント企画相談室や、総合相談室などに@企画大臣をつけて相談してみてください。
イベントを開くきっかけ
何気ないことをイベント化できる
映画を観よう→映画鑑賞会を開こう
本を読もう→読書会を開こう
創作したいな→小説コンテストを開こう
少子化が気になる→少子化について話し合うイベントを立てよう
どうイベントを思いつくか
tips
イベントは一人でも開催できる
ステージ機能を使い、大学の講師やラジオのようにスピーカーとして一対多の形もある
イベント内容を考える
他の人が参加できるように概要をつくる
参加するためには何をすればいいかが分かればいい
どこに行けばいい?
いつまでに何をすればいい?
当日何をすればいい?
⇢例開催場所を書く(またはイベント機能に設定する)、⇢前知識や前準備が必要であれば前もって提示する、趣旨を書いておく等
企画案
イベントノウハウ
tips
イベントカバーを作ると”””それ”””っぽくなる
Discordのイベントカバーサイズは[横900x縦360]
一番大切なのは主催者のモチベ・楽しさ
イベントを立てる
スケジューリングを考える
Discordの「イベント」機能を使えば他の人も参加しやすくなる
イベント機能の具体的な使い方についてはイベント機能の使い方を読むといい
VC企画でイベント機能を使う手順
事前に参加者を募りたい場合、イベント企画相談室でトピックを建てて人を募ると他の参加予定者と日にちを合わせやすい
tips
又、参加者数を確認し人が多い曜日に開催したい場合、イベント告知メッセージに絵文字でリアクションをつけてアンケートにする事も可
例:土曜なら①、日曜なら②のリアクションをください! 等
参加を呼びかける
マッチング部屋で興味がある人を募る
イベント企画告知室で参加を呼びかける
everyone通知は気にせず打ってよい
tips
参加者数を事前に把握しておきたい場合は、告知メッセージにリアクションを付けてもらうという手があります。
ここで上記の流れで作成したイベントカバーを貼るのもイベントっぽくなって楽しい
イベント開催当日の流れ
VCイベントの場合
イベント開催時間になったらVCに入り、「イベントを開催」を押す
開催場所がステージで、スピーカーが自分のみの場合
Discord機能のイベントを立てていた場合、ステージに入るって「イベントを開始」を押す(立てていないと「イベントを作成」が出る)
トピックの入力画面の下にeveryone通知をするがチェック済の状態で出るので、ここでチェックを外すなりここで通知するなり選ぶと良い
司会進行のコツ
ハンドリング技術自己紹介カフェなどに詳しい
tips
イベント中にトラブルが起きたら
音楽botなどでBGMを流すと沈黙も苦にならない
Jocky music、FredBoat、ChillBot などがある
イベントが終わったら
イベントログを取ってみよう
どこに?⇢ぎっしり小広間、スクラップボックス、etc……
イベントノウハウを作ってみよう
感想を言ってみよう
今回のイベントの改善点や良点などを省みてみる(鉄は熱いうちに打て)
次回のイベント予定を立ててみよう
tips
参加者に同意を取って録音などができると、後から聞き直して「ここもっと伸ばしたいな~」「ここは別のやりようがあるな」等改善点を見つけられる