アスペクト
様相
文法学の用語
「
相
」とも呼ばれる。
述語が示す動作が時間の流れのなかでどこに位置するかを表す。
例
動作を開始する前 「起きるところ」
動作が完了している 「してしまった」
動作が継続中である 「走っている」