はじめ、小室哲哉を語る
小室哲哉の活躍した年代はほぼ丸々90年代。TMネットワークで登場して、宇多田ヒカルに引導を渡されるまで。 TMネットワークでは1メンバーでキーボードを担当していた。電子音系。有名なのはシティーハンターの主題化get wild。
その後、プロデューサーをメインに活動していく。
当時の音楽業界ではプロデューサーにスポットライトが当たっていた時代
小室哲哉
小林武史:ミスチル、マイラバ(きしくも同じTK)
伊秩弘将:スピード
浅倉大介:TMレボリューション(ホットリミットの歌詞の「大介的にもオールオッケー」はこの人のこと)
浅倉と小室は電子音つながりでちょいちょいコラボしている
織田哲郎:この人はもうちょっと古くから色々とやってた人だけど、この時代で代表的なのは相川七瀬など
奥田民生:パフィー
小室プロデュースで初期に脚光を集めたのは、trf。後に大文字のTRFになる。tetsuya komuro rave factoryの略。