とりとめのない(日記)8月
2022/08/31
ID or Edy(IoE)
昨日の夜からなんでも大広間に投稿し始めた。
とりあえず毎日やってみようと思う。
大講堂のアクティブ数を増やすには、まず親しみを持ってもらうこと、ユーザーに認知してもらうことだと思うので。
またコミュニケーションの上でキャラ付けがしっかりしていた方がとっつきやすくもあると思うので、あーぷらのおふざけ・にぎやかし担当として定着していきたいわね。
誕プレ
ここに来て友達がまた、あれが欲しいこれが欲しいだの言い出したので選択肢が増えて悩む。さてはこいつ自分の誕生日が近いからわざと言っているな。ういやつめ。全部は買えないぞよ。
コンテンツ力
ってなんだよと割と考えている。
個人的に配信やる時に大事なのは、俺は面白いやつだ!という自信を持つことだと思う
俺はあんま美味しくないと思ってるけど俺の料理食べてくださいね、どうぞ〜、で気持ちよくご飯食べれるやつなんておらんやろ。
自分の作った飯うめぇーー!!って思いながら出された方が気持ちいい。
これからもっと美味くするからよろしくな!!でいい。
お腹減った
お腹減るとしょぼしょぼする。力出ない。
お好み焼き食べた
たまに食べると美味い。けどソースを食いに来てるんじゃないかワイは...みたいな気持ちになる。刺し身も同じく。
2022/08/30
大講堂で
すげぇ喋った、名無しさんのアニメの話も聞いた。やっぱり大講堂はハードル高いんだなぁ。
コンテンツ力みたいなところは気になるよね。誘ってくれればいくらでも聞き手には回ろうと思ってるので、気軽にお声がけしてください。
ただ、コンテンツ力はあまり気にしない方が出来る気がするし、個人的には人の自然な会話であったり、その人がしたい話を聞いてみたい。
それを面白いと思うのはリスナーの自由で、もちろん人がいなくなることもあると思うけど。
どうやって人を集めるかというより、まず大講堂という場所があってどういった用途で、どんな人が使ってるかの認識が広まっていくのがとりあえず大事な気がする。話し手が増えないとリスナーも増えない。
大講堂に入ってみようという機会を増やすために大講堂で話すことをどんどんやってみてほしい。
緊張はするけど、場数の問題だと思うし。回数を重ねていくことでクオリティは上がると思う。
僕は弾き語りでハードルが上がってると言われてるけど、あまりうまくなくても練習日記みたいな形で配信するのもありなんじゃないかと思う。
提供するもののクオリティが高ければコンテンツ力が高いというわけではないと思う。
逆に言えば僕は歌わないと間がもたせられないという弱みにもなっている気がする。
とにかくチャレンジしてみて欲しいなと思うし、力になりたいと思っている。
話しすぎて書くことがまとまらねぇ
疲労感やばい、だって3時間くらい大講堂いたし。すごくね。
思いっきり歌いたい
最近やってないんだよな。河原にも行かないし。なんかどんどん小さくなっていくような感覚。
今すこし心は前向きだけどどこかポロポロと欠けてしまっているような。
単純に
みんなシャイなだけじゃんと、ちょっと思った。めちゃめちゃおもろい人たちとの出会いがあるから僕はずっとここに居続けられているのに、なんでちょっと自信がねぇえええんだよ。おい!
そりゃ人はたくさん来ないかもしれないけど、最初から何百人も来るわけないし、これから増やしていこう!!の時期だから!!!!
不安なら計画もしよう企画も立てよう、やりやすい番組も作ろう!!それだけじゃん!!!!
ここには面白い人しかおらんから、多分集まって考えればすぐ出来る。天才しかおらん!そんな感じ!ぜってぇできるどー!!!
2022/08/29
隙あらば弾き語り
とにかくたくさん使っていこうという精神。でも、決まった人が定期的に使ってると逆に入りづらいみたいなのもあるから難しいよね。ワイはお昼とかに使おうと思ってるので、あまり被らないと思うし人も来ないけど。
りゅうちぇるの話
初めてサロンにコメントしたわ昨日そういえば。りゅうちぇるすごいなぁってなる。
親としての義務ってあると思うけど、父親として母親としてってのは別に無い気がする。
それは勝手に決めつけちゃってる人たちがいるだけで。
共働きの、専業主夫、片親、いろいろあるけど、子供が幸せであることが何より大事で、それが親の責任なんじゃないかと思う。
世の中が勝手に片親だから不幸とか、父親がいないのは可哀想とかそういうことを言うことで、勝手にそういう考え方が広がっているだけでは。
宝石の煌めきログ
敗北わりと接戦だったのでよしとする
左頬のニキビ
が気になって、たまに触っちゃうやつ
眠れない夜なので書く
23時くらいありえん眠かったのになんで?
あの頃の思考を思い出す。
手を突っ込んでひっくり返した人形みたいな、縫い目がむき出しの人間だったころ。
失った綿を取り戻すかのように他の生き物をほじくり返した。
一時期、心が無いような言動をよくしていた気がする。
ただ、本当は誰にも理解されないような、苛立ちをずっと抱えていた。
高校生の頃、全国大会に行きたがるなんの努力もできない人たちを嫌った。
夢を叶えたいといいながら、行動しない人間を嫌った。
誰かを愛したいといいながら、後ろめたい気持ちを隠す人間を嫌った。
矛盾を抱えているのがとても嫌だった。人間の弱さを許し慰め合う姿が気持ち悪かった。
それを受け入れられない自分が一番嫌だった。今も受け入れがたい時がある。
いつも復讐を考えた。どうやれば合理的に人を傷つけられるか。ひたすら大義名分を見つける。
人は甘えによってすべての言葉がぬるく、曖昧なものになる。
自分でも気づかない嘘を吐く。詰めが甘すぎる。知らないのだ何も。
知っていることだけを知ったつもりになって。それをやれば完璧だと思い込める。
どこまでいったって完璧など無いはずなのに。それを自分で決められる。
上には上がいるとわかっていながらも、ここが頂上だと勘違いして満足できる。それが羨ましかった。
頂上なんてない、上なんてない、ただひたすら人間たちの自己満であって高みなど無い。
向かいたい方向も定まらぬまま進んだ気になどなれるはずはなかった。
そんな人間が嫌いだったので
散々嫌がらせをした。緊急地震速報の音を学校のバスでわざと鳴らしたことを思い出した。
みんなが嫌な顔をしたがそれがわからなかった。嫌がるだろうことはわかっていたが。
地震も含め自然災害を恐れる理由がよくわからなかった。正直今も思う。
人が死ぬことも同じく、いずれ来るとわかっているのになんの対策もしていないのが馬鹿だと思っていた。
誰が何を失ったか知れないが、それは仕方がないことで、そうなる理由があったのだ。
自分の考えが甘かった、常にそれを突きつけられるのが現実なんだろうなぁとどこかでずっと思っていた。
だからこの人達は自分たちが後ろめたく思っているものと向き合いたくないだけじゃないかと思っていた。
私たちは傷ついた、ただそれだけで誰かに癒やされる慰められる権利がある、それがすごく不公平だと思った。
いずれこの人達がこの瞬間に僕に抱いた嫌悪感は消える、今抱えているであろう恐怖や哀しみも薄れる。
その時にこの人達はどうせなにも残らない、そんな気がしていた。
また同じようなことが起きて、同じような失敗をして、同じように泣いて、それを繰り返して。
生きたつもりになるのだ。そんなことを思っていた。
こんな奴らに嫌われたって屁でもなかった。
頑張ろうといいながら頑張れない人たちが毎日嘘をつきながら努力ごっこに明け暮れる。
努力を努力だと思いこむこと、誰かに称賛されようと努力に見返りを求めること、結果のない努力は努力じゃないだの
こいつらは結局人間たちの自己満の渦にのまれてるだけだ。
そうして僕はその矛先の向け方をしらない、至らない人間だった。
月末
こんなクソみたいこと書いてる場合じゃねえんだが、眠れない。
僕はいまでもほどほどにという言葉が受け入れられない。本当は限界を尽くせるなら尽くしたい。
だからもっと追求したい、何が限界なのか。
音楽も書くこともただ楽しいからやるだけだ。楽しいと思った書き方を歌い方をするだけ。
これは読まなかったことにして欲しい
というものを書いてしまうのも、仕方がないか。自分の心に少しでも近づくためにいろんな経路で穴を掘っていく。
最深部まではまだ、到底たどり着けないような気もするが。穴を掘る技術を磨くことはやめない。
結局自分をさらけ出していくしかない、心に一番近い言葉を探り当てていくことをやめたくはない。
限りなく嘘じゃない嘘を吐きたい。でも正直文章を書いてるだけでいつも嘘ついてるような気がするけど。
2022/08/28
スプラ3前夜祭
めちゃおもろい。新ブキもいいけどやっぱりわかばシューター好きだなぁ。ローラーはなんか弱くなってるのは気のせい?
今回のスペシャルは全体的に弱い気がする。まだ使い方が馴染んでないからかもしれんけど。予約してるので楽しみ。
今日は書くことねえな
あんまりギター触ってない
最近あんまり触ってないなぁ。考え事が多くてそっちに意識がいってなんとなく弾いてる。
とりあえず次の定例ラジオのジングル考えようかな。
2022/08/27
友達が高熱だしたので
通話してる、ずっと寒い苦しい~みたいな感じ。一人暮らしの高熱はつらいよな。
検査したけど陰性らしくてはぁ?ってなってる。なってたらHOT LIMIT歌おうと思ってたのに。
昼飯の話しで、出前館のピザの半額祭が目についてうお~やっすと言っていたら
寒すぎるからベイマックスくらいになって温めてくれ~と言われた。
ピザ何枚食えばいいんだよって聞いたら、10枚くらい。
そんなに食べたらベンイマックスになっちゃうよと激オモロギャグを言っちゃだめだとわかっていながら言って
病床に伏す友人を電話越しに爆笑させてしまった。喉が痛いと嘆いていた
大人について
よく考えていたけど、最近はあまり考えていない、というより実験段階に入っている。
子供と大人の差はなんだろうなと考えた中で一番わかりやすいものが言語化かもしれないと思ったので、
それを鍛えていくのが良いんじゃなかろうかと仮説を立てて動いている。
言語を扱っていく上で気をつけたいのが、感情と乖離しないこと。
言葉は形のない感情におぼろげながら輪郭をもたせるものだと思う。
いろいろな輪郭を抽象的に描いていきながらより具体的なイメージを浮かび上がらせること
これが大事であって。自分の描きたくないものをどれだけ上手にかけても意味はないと思っている。
最終的にはできるだけ写実的に輪郭をなぞっていきたい。
とはいううものの自分は子供だと日々実感している。
それは周りに沢山大人がたくさんいるからで、時にはあなたは大人だなぁと言われることもある。
ただこれはある一部の要素を抜き出して相対的に見た時に用いられる表現だと思う。
僕は自己肯定感がもともと低く、劣等感も強い。だからこそ、ものの上達が早かったりすることもある。
それによって、自己肯定感が低い、劣等感の強い自分をそのまま肯定することが出来ている。
なんとなく自分には人格が二つあるような感覚があり、どちらかが自分を厳しく見ながらも、ゆるく見るというバランスをかろうじて保っている。
大人は一見安定しているように見えるが、不安定さをうまく隠している、そのバランスで安定できるようになっているという人が多いように感じる。
言語化の上で大事だろうなと思うのは写実的であるけど、そこに広がりがあるかというのも大事な気がした。
輪郭のバリエーションみたいな。
子供の頃わりと今の気持ちを言葉にするというのが苦手ではなかったが、その輪郭は尖り過ぎていたような気がする。
今ももちろん尖っているときがあり、それを感じるたび自分は幼いなと思う時がある。
尖っている時は怒っている時で、つい怒りの感情を言語化してしまう、これはおそらく優先順位を間違えている。
怒りの理由が全く言語化出来ていない、もしくは自分で気づけていない、整理できていない。
なんのイメージもなく絵を描いているのに近いような、それとも怒りを言葉にすることで抽象的に輪郭を重ねていっているのだろうか。
適切な線を無駄なく引ける、少ない線で表現できる方が魅力を感じる。
おそらく僕はこれが出来る人を大人だと感じるかもしれない。
初文字会
題:蚊帳、「あの雲、何に見える?」
パチン、と肌の上にちりと血溜まり。
夏の生殺与奪はたやすく交わされる。
ぬるいアクエリアスの苦味が汗と入れ替わり
青いカンバスに塗り重ねた白い絵の具のような入道雲が
ひび割れそうな真昼。
36℃、世界と僕の狭間を忘れてしまいそうで
ひっくり返った景色の先に何を描こうか。
そのぼやけた輪郭を間違えながら。
鬱陶しい熱気と耳に障る蚊の鳴き声。
映っている世界と見えている世界。
蚊帳の外に追いやられようが、僕はこの風景を描き出さなければいけない。
「あの雲、何に見える?」
僕にはそれが見えなかった。
美しいものを描ければいい、そう思っていただけなのに
僕は美しいものを写しただけで、描いた訳では無かった。
雲でしか無い夏の光景。
君にはどう見えた?きのこ?プードル?サンタさん?
ソフトクリーム?
暑すぎてもうなにも考えられなかったというより
何も感じ取れなかった。
それなのに僕はひたすらこのカンバスの上に白い絵の具を塗り重ねている。
最初の300文字10分で書いてウホウホゴリラになってたのに
以降書けなくて滑り込みでかけた398円
20分で400文字って普通におかしくない?
定例ラジオ(仮)
今日も楽しかった~、しまんさん普通にすごい。ワイ生粋のソロプレイヤーだから社交ダンスで完全にリードしてもらってる感じ。
2022/08/26
普通
フリをするのはとても簡単だと思う。
違うからこそ、何が違うかすぐ気付ける。
集団のなかで浮かないようにする義務教育 を受けて普通の人間のフリをする。
心を追いつかせる
進まなければいけない方向に無理やり足を踏み出して心をその方向へいきやすいように思考するしかなかなかうまく生きていけない。
スイッチが切り替わった
そんな気がする。すごく敏感になったと同時にシャットアウトしやすい。
嘘
あぁこれは嘘だな、この態度は、この頭の下げ方は、この相槌の打ち方は、本人さえも気づいていない嘘だなと思う。
気付いてないというよりか、知らない。忘れてしまったのだろうな。心と言葉が解離したあなた。
2022/08/25
大講堂で弾き語りする男
@everyone エブリオネで覚えるよね。 わりと使いづらい。
しっかりした配信とかではないので、everyoneやるのはちょっと心苦しいわね~
あんまりメンションしすぎてこいつウザ、サーバー抜けよってなるのは嫌なので。気は使うわよ。
大講堂で弾き語りするやついねぇかなぁ
ハードルがあがると言われても知らない。俺について来い。歌え。
なにもしないをする
最近マジクソ大変だったので、なんもないって最高。
なんもないとないで、いろいろ考え事するけど、そういう時はギター触っとけばいいから。
平和
平和に過ごしたいといつも思いながら、
他人に優しく出来なかったり、虐げてしまったりする。
平和を祈っているフリをしながら、自分を覆い隠そうとしている。
人には性質があって欠陥がある。
植物でいう根っこ、ある意味で生きる理由、その核のような。
戦いたい人もいるだろう、傷つけたい性質の人もいるだろう。
そういう人たちの平和はどこにあるのだろうか。
平和とはどういうものか考えた。
平和には大きく二つの方向があると思う。
(世の中の)平和と、(自分の)平和だ。
僕の祈る平和は、後者だ。
戦争のニュースを見ると馬鹿らしい。
どうして歴史を勉強させるのだろうか。
大地震が起きた時、散乱した部屋の画像がタイムラインに流れている、
くらいの気持ちでしか無い。
他人が何かにおびやかされていたとしても、
「大変だね」と、空になりかけたペットボトルの水を渡すような
そんなちっぽけなもの。
世の中の平和を多分僕は祈っていない。
時に誰かに仕返しをする。
争いに意味を見出したつもりになって
必要のない言葉を振りかざすのだから。
世の中の平和とはなんなのだろう。
戦争や犯罪がなければ本当に平和なのか
それは客観的なものでしかないような。
平和とはどういう状態か考えた。
自分の欲求が満たされている時だと思った。
それはおそらく穏やかという言葉の方が適切かもしれない。
僕はただ穏やかでありたいだけで世の中の平和はどうでもいい気がする。
ただ穏やかな心持ちの時、
自分の愛する人や周りの人の幸せを想像することはある。
2022/08/24
眠れない
一昨日のことが未だに引っかかる。
不満とか憎悪とか悲しみとかがごちゃまぜになって苦しい。狂ってる。
人間の欠点なんて無限に見える。
あの人もこの人も自分に欠点なぞ、悪いところなぞひとつもないと思っている。
本当に反吐が出る。
本当はいくらでもはりつけにしてやれる
罪悪の種を植え付けることは出来る。
だけどこの一生なくならない苦しみに縛られるのはよくない。
だから言わない。言ったら、また罪が増えるだけだ。言わなくたってこんなふうに思い続ける時点で増え続けているのだ。
髪の毛を掴まれて無理やり自分の醜さを見せつけられている。
枯れ果てることのない罪悪を増え続けていく毒草を喰らって、燃やし続けるしかないのだ。
こんな自分なんて見たくないのだ。
けれども見ないふりが出来ない。
ずっとずっと何かを恨むたび、悲しむたび
増え続ける種。
今この怒りの火が悲しみさえも蒸発さして涙も出せなくなったことが何より苦しい。
ほんの少し前まで雨がたくさん降っていたのに。
滑稽な生き物
として面白がってくれたらいい。
話し合いをした
いろんな人と話し合いをした、もちろん僕が甘えてしまっている部分も罪悪感のことも話した。
君には罪悪感がないのかと聞かれたが、あるに決まっていて、それでもその罪悪感よりも、まわりに対する罪悪のほうが訴えたかった。僕だけが明るみの下に立たされるのは絶対に譲れなかった。
これに傷ついた、なぜこういう言い方をする必要があったのか、これにはこういう経緯があり、そちら側のこういう問題が関係しているというのは甘えかもしれないが、理解してほしいなど。
あきらかな負担や高い要求、生来のめざとさのせいで気づきすぎることが責任につながっていて
できれば放棄したい、逃げたいそういう思いが今の自分の現在地で、そこに至るまでの道筋や景色の話しをした。
確かに最近すごく諦めていた、窓も換気扇もない部屋で煙だけが溜まっていくような、そういう場所にいた。
そういう話しをして、であればこの問題は?これはどうしようもないのか?実際今こういう状態でこれをどうしようもない状況に立たされていること、そこに対して関心がないのではないか?という話しもした。
絶対にはい、わかりました。すみませんでしたでは、ゆずれない、割り切れないものがある。
何度も訴えた。もちろん自分が悪いことはわかっている、それでも今の僕には割り切れないことがたくさんある。
ただ正直感触はない。おそらく僕をどう檻に収容するかそれだけに専念しているような。そんな気がする。
Oとは腹を割って話せて、仕返しもしてやった、本当に性格が悪いなと思いながら、それでも言葉で傷つけられたから、傷つけ返してやるという気持ちが強かった。結局ケアをする形になったけど。
どこまでも醜く足掻いて、あなた達が知らないフリをしていた結果が僕という化け物を生んだんですよ。
そういう風に子供のわがままをひたすら吐き続けた。
OもOで少しめんどくさい好みの話しをしていたので、それはあなたの感想だし、こういう風に思う人もいる、と言い返した。
年上の人間は素晴らしいことを言って、ときたま懐柔しようとしてくる、ただそれをやるには理解が足りなすぎるし、
そこまでの言動がよくない。
ただそういうこだわりがあるということを理解しましたし、あなたのこういった行動からこういった点が気になっているのかなと考えていました。と返した。
すべて自覚した上でこういったことをやった。自分の犯した罪に関しては理由があることを話した。
Oには「君はこれからなんだ、普通に生きていけば、あと50年も60年も生きる、だから.....」などと話しをされ
普通に生きるつもりもない。これがいけないことだとしても、よくないことをしていたことを自覚するのは僕だけじゃないとずっと密かに思いながら、
そうですね。ただ僕がどう生きるか、ここでどういう判断で動くかは僕にも考えや経緯がある。
こういう時間を頂いて、お互いにどう思っているかを話し合えて、すこし自分の中でわだかまりが溶けて、
今後こういう方向に向かっていこうという気持ちにはなっている。
ただそれは今すぐにどうこう出来るわけではない、それは今僕がこういう現在地にいて経緯があるのと同じで、これから向かうまでにも経緯がある。
今日はそのスタート地点であって、はいそうですかとはいますぐ納得できない。と話した。
どうしてわからないとボソっと言われたが、頭では分かっている。ただ割り切れないだけだと答えた。
正直言われることも予想がついていて、それは考えているんだよなぁという感じだった。
しかし、だいぶすっきりした。ずっとクソガキムーブをしたけど、それでもこのチャンスは逃せなかったので。
今後僕だけでなく周りの環境が変わっていくことを祈る。
今夜は多分ぐっすり眠れると思う。
2022/08/23
うーん
昨日のことを寝起きもモヤモヤして一日引きずるのは珍しいことだ。基本的には寝れば冷めるのになぁ。
今日も忙しい感じで、大丈夫ですか?と聞いたら大丈夫大丈夫と言われたが結局大丈夫じゃなさそうなので手伝うことにした。
「あの人とこの人でなんとかできると思う」と昨日怒られた人(以下O)に言われたのだけど、実際一人は帰っていて、一人は自分のことで手一杯みたいな感じだった。いったい、何が大丈夫なんだと思いながら、Oの作業にはまったく干渉せず、それ以外の作業をやった。
正直気まずいけど、誰かに負担が必要以上にかかるのは見過ごせないし、全体を把握していない人間に判断は委ねられない。
昨日の僕の判断で動いて怒られたのだけど、それは普段の流れであればなにもおかしいことはなく、やはり単純に僕にマウントをとりたかっただけのように思えてしまう。
結局コミュニケーション不足がこうした不和が生じるのだろうなと思いながら、話を聞いてくれない人に話すのは時間の無駄だからできない。
短歌作ってないや
と思ったけど、昨日歌を一曲作ったのでいいか。今までと違う手順で作ったけどかなり作りやすかった。
多作多捨でやっていくならこれの方がいいかもなと思った。
昔創作する時自分はこだわりが強く、職人気質みたいなところがあると思ってたから、量産するよりも
一個一個にこだわりをしっかり持とうという姿勢で取り組んでいたが
短歌を作るようになってからお祈りスタイルの方が向いているかもと思った。
憑依させるというわけでもなく、なんか急にぱっと出てくるみたいな。そういうスタイル。
喉がすっごいやばい
くせに朗読が出来るのがヤバい、ポリープ出来てんじゃねえかってくらい高音出しづらいし、
なんか簡単なチェック方法で鼻で息めっちゃ吸ってからあーって声伸ばして15秒伸ばせなかったら
ポリープかもみたいなやつあってやってみたら余裕で25秒くらい伸ばせたし、全然息吸わなくても15秒以上伸ばせたから
これ肺活量の問題やろと思ってしまった。もっとわかりやすいセルフチェックはねえのかよ!!!
とりあえず漢方買った。
めざとい
友人とちょっとした愚痴を言い合って多少もやもやは晴れた。多少の罪悪感を残しながら。
ひとりが好きなのはどこにも行き場がないので、創作に打ち込むしかなくなるからだ。
人に追い詰められるのは嫌だけど、自分で自分を追い詰めることは楽しいと思える。
このモヤモヤの一部は友人との会話で少し抜けてしまった。ただ僕は炭酸の抜けたサイダーが好きなのでこれはこれでよいのかもしれない。
愚痴を言い合っている中でエスカレートして、あの人は普段こういうところの気遣いとか、こういう時にこれを全く考慮してないだのいろいろと、心の中で思っているけど言わないことを言った。なぜ言わないかと言うと責任が増えるからである。
本当は気づいていることがたくさんあるが、いつも気付いてないふりをする。気づいていることさえもストレスになりかねないのに、それをわかってると知られて変に共感されたり、なんで言わないんだと責任を問われるのが面倒くさい。
そもそもそこまで重要なことじゃないので、こんなこといってもおそらく僕の器量が狭いと言われて終わるだけだ。
仲の悪い嫁姑の姑ぐらいめざといので本当にうざいやつだなと思う。でもこのめざとさは僕のいいところでもあるから、いいところにだけ使いたいなと思うし、いい方向に考えていくこともできたらなと思う。そこは多分めざとさが原因ではなく、その時々の精神の問題なのだと思う。
上下関係
やたらと意識する人がいて、時々そういう人に睨まれることがある。
お前は俺のことを見下しているのかと言われることも1年に2回くらいある気がする。
結論から言うと誰も見下してないし誰も見上げてもいない。
もちろん敬語は使うし、言われたこともやるし、頼まれたら断らないし、サービス精神とかはあまりないけど。
見下してるだろと言ってくる人はサービスされて当たり前な人か酔っ払いだ。
人を笑わせたり、楽しませたり、喜ばせることは好きだけども、別に自分で出来る人を助ける気にはならない。
老人とか道に迷った人とか落とし物をした人には声かけたり、かけられたりするし、それは助ける。
ファストフード店とかスーパーとかでトレイとかカゴ残してるやつもたまに片付けてるわ。
もしかしたらめちゃくちゃサービス精神あるかもしれない。
でもサービスされて当たり前みたいなやつにはぜってぇサービスしねー。
だってなんもできねえしやらねぇもんそいつ。メリットねぇし。調子のんな。
ガチ陰キャなので、愛されて当たり前とかやってもらって当たり前みたいなスタンスのやつにはなにもやってあーげない!!!
世の中ギブアンドテイクだと中学の頃、僕は気づいたのだ。
昔仲良かった先輩に会った(以下Aさん)
偶然、声をかけられて、10分くらい軽く立ち話をした。
あの頃は楽しかったねー、今は〇〇君と遊んでるの?とか〇〇さんは結婚したんだよーとかいろいろ。
なんだか疎遠みたいになってしまって悲しいんだよねとAさんに言われたけど、
自分的には全く疎遠になってる感じはなく、ただ単に忙しかったり、声をかけるタイミングが見つけられないだけだと思う。
しかもAさんが自分から誘えないタイプなのでそれはしょうがないというかなんというか。
当時僕が仲良くしていたAさんともう一人まーくんという人がいた。
なんでまーくんはMじゃないのかと言われると、まーくんの方がしっくりくるからである。
「まーくんとは遊んでるの?」と聞かれたので、全然遊んでませんといったら、「え?前あった時まーくんはちょくちょく遊んでるって言ってたよ」と言われたので、感覚のちがいやなと思って、半年に一回声かかるかかからないかくらいなんでそんな遊んでませんよと返した。
「もうみんな遊べないかなぁ」と言われたので多分声かけたらみんな集まると思いますよと返すと。
「そっか!」と笑っていた。
僕も今自分のことばっかりで、多分まーくんも今頑張ってるんじゃないんですかと話した。
まーくんは超ブラック会社(というか職種)に勤めていたのを最近辞めて、家族の経営している飲食店で働きながら職を探している最中で、最近人生に絶望しかけた時、昔僕にもらった手紙(おそらく5,6年前くらい)を初めて読んで、元気が出てありがとうとLINEを送ってくる、青春男だ。
手紙の送り主は(こいつ今更読んで、何青春ドラマ繰り広げてるんだ)と思いながら、何かいたか覚えてねーけどよかったねと返した。
(ちなみにAさんも家族が飲食店を経営していてどちらも中華。)
この話をAさんにしたら「君は相変わらず、変に冷めてて、どこか熱いよね。なんか変わってなくてよかった。」と言われた。
僕もあの頃と良くも悪くもかわってないと自覚していたが、他人にそう言われるとなお嬉しかった。
「今度まーくんちのお店いってみたいね」と言われたので、行ったことなかったんですねと返すと
「一人で入るの苦手なんだよね」と言われたので相変わらずだなと思った。
僕は二回くらい行きましたよと言うと「えーそうなんだ、いいなぁ、今度いこうね」と言われたのですかさず
普通でしたけどね。と言った。Aさんは笑っていたので。
Aさんちのお店とまーくんちのお店を比べると~~・・・?というと
「ちょっとやめてやめて」と言われたので
Aさんちの方が美味しかったですねと言ったら、花が咲いたみたいな笑顔で
「さすが!!!今ので好感度ぐーーっんて上がったわ」と手でグラフを表現していた。
それをみて相変わらずだなと思った。
「なんか久しぶりに話したけど全然変わってなくて安心した!」と言われたので良かった。
2022/08/22
怒られた
コミュニケーション不足だと思う。人に怒られるなんてそうそう無いのでほんとにびっくりする。
だいたいその後のパフォーマンスが壊れた時計みたいになるからやめてほしい。
納得の行く場合だとバグらないけど納得行かないとバグる。あれは半分理不尽だし、やっぱり怒る人好きじゃない。
とはいうものの
僕も怒る時は怒るので仕方がないと落ち着くしか無い、正直謝る気はない。贔屓がある気がするので。
扱いが平等じゃないから納得がいかない、平等に扱った上で怒ってくれと思う。
こちらがじゃああの人にもいえますか、あの人はどうなんですか?とたまに聞くといや、言うよ、多分みたいな感じで濁す。それなら抵抗するで。くだらないプライドだと思うけど、大人になる気はない。
納得いかん
そもそも怒る必要がないはず。普通に言えばいいと思った。
2022/08/21
よく寝た
いつもより早めに多めに寝た。最近よふかしが多かったので、すごく平和な気分。
天気も急に夏を思い出したようで、ふらっと喫茶店でアイスコーヒーでも飲みたくなるような、そんな穏やかな昼の日差し。
沢山寝るとやっぱり頭の回転がちがう、日課で寝起きに100マス計算をやっているけど、寝不足の日は80秒くらいで、よく寝た日は70秒とか頑張れば65秒くらいまで早く出来る。日課をこなしていると睡眠って大事なんだなぁと思う。
それにしても昨日は楽しかったから、心地の良い疲労感で何も書けなかったな。
OHAYOのおいしい杏仁豆腐
スーパーで買える杏仁豆腐は今これが一番好き。濃厚なミルクのコク、寒くなる頃に待ちわびていたモコモコの毛布と同じくらいの優しさ。
短歌感
やっぱり音ゲーだわ。とにかく今は定形。この決まった拍、リズムの中に何を込めるか、それはまさしく歌なんだよなぁ。
日本語の持つリズムを最大限に活かす音ゲー。言葉の響きの広がりを楽しむ音楽。短歌は音ゲーだよきっと。
昨日は短歌を5首寝る前に書いた。毎日創作していてすごいと褒められるのは嬉しいが、これはおそらく創作ではない、
降ってくるまで祈り続けているという感覚。
自分の宇宙の中になんとなく光るものを見つけてそれをひたすらすくいあげる。
記憶の中の感情の手触りをレポートしているような。
だから何かをつくっているというより、思い出すとか、自分を知ろうとしている感覚が強い。
自分の制御の効かない領域を今理解しようとしている感じ。
少ない友達
友達はみんなキラキラしている。キラキラしているから友達になろうとしている。
少ない友達だからよく見れる、よく見ていると、よく見てくれる。そんな気がする。
2022/08/20
大講堂を使った
弾き語りとか鼻歌企画の宣伝とかいろいろ~、聞き手との距離感が絶妙でいいかも、楽。
これからいっぱい使いたいし、みんなの話とか教えて欲しい。
2022/08/19
ペッパーランチ食う
先月初めて食べたペッパーランチの味が忘れられなくて、昼飯もなに食べるか思いつかなかったので頼んだ。うますぎ。
友人の誕生日プレゼント
なんか料理ハマってて牛刀にするか、ハンドクリームにするか、好きなキャラクターのグッズにするか悩んでる。
全部渡そうかなとも思うけど、さすがに重すぎる?
曲もどうしようかまだ決まってないし、あぁ~んどうしよ~~~~!!!
全部買うか。
鼻歌
第二弾鼻歌しようぜ!開催したので参加してくり~~~~
ザセムのハンドクリームとZOZOが来た
いい香りでベタつかない。香りは少し強め。マスク越しでも顔の近くに手があるといい香り~ってなる。
洗い流さないトリートメントを初めて付けた時みたいな感覚。
ZOZOから先日購入したトートバッグが届いて、お!ええや~んってなったけど果たして使うのかは不明
革の縦長のトートでブラウンなんだけど光に当てたら思ったよりブラウンだった。
短歌
もう少しで一ヶ月経つけど、楽しい。自分の中でとりあえず始めたことは一ヶ月続けるみたいなルールを作ってるけど
今後も継続していくつもりだし、ちっちゃいけど毎日創作してるから筋トレにはなりそう。
とはいうものの自分の創作はわりとお祈りスタイルなので(特に文章)、なんか来い~、なんか来い~みたいな感じでやってる。このアンテナというかなんか来い力が強くなってる感じはするのでよしとする。
なんか最初の100首は定形でやれって聞いてたのに、昨日の300首でしたって言われたんで、
最初に簡単なところから始めさして徐々に難しくしていく良きトレーナーかなと思いました。
とりあえず今のペースでいけば年内に300首いけるっしょ。やったるで~~!!!
初めて死にたいと思った時
子供の頃から漠然と死にたいと時々思うようになってからその感情と常に手をつないで歩いてきた。
子供の頃初めて死にたいと思ったきっかけは優しい子が死んでしまったというドキュメンタリー番組を観ていた時
母親が優しい子はなぜかすぐ死んでしまうんだと涙ぐみながら画面を観ていた時だ。
僕は優しい人になりたかったから、今のうちに死ねたら僕はもしかしたら本当に優しい子なんじゃないかと思った。
別に心が病んでいたからとか、なにかから逃避したくて死にたいという感情が芽生えた訳では無い。
当時から小さな罪悪の蕾があったのだと思う。
死んだら自分の望むものが見つかるんじゃないかと思っていた。その時から死というものは小さな光だった。
希死念慮という言葉が苦手だ。希死念慮と言っている人は多分死なない。死にたいと言っている人は死ぬ。
感情を希死念慮という箱に収められるなら多分死なない。そう思う。
2022/08/18
少し出かけた
本屋に行こうと思って、ゲーム屋さんに行った。なんとなく。
ゲーム屋さんはもうほぼカードショップで新しくプラモデルスペースも作られていた。
残りの3分の1のスペースがゲームソフトでPS4と5、NintendoSwitchのみ。
前に来た時はPS2,3やゲームキューブのソフトが500円位で売られていた。
誰が買うか分からないようなゲームとか密かに好きだったゲームとかが沢山並んでいて懐かしい場所だった。
そうか、ここは子供の場所だったな。ゲーム屋さんの独特の匂いだけは変わってなかった。
外へ出て帰り道の本屋へ行った二年前くらいに、この本ありませんか?と聞いた時入荷されてなかったのに
翌年寄ったら入荷されていた。僕はその時買わなかったけど、今日もし行ってそこにまだ残っていたら買おうと思った。
小さい本屋さんで、学校が周りに多いので子供向けのものや話題の作品などある程度押さえてある気がする、けどラノベとはか全然置かれてない。
右奥に成人コーナーがあって、たまに右の壁沿いの文庫本コーナーを眺めながら移動してるといつのまにか成人コーナーに入りかける。成人コーナーは別に区切りとかないので、普通に見れる。逆に堂々と置かれると全く興奮しない気がする。
今日は成人コーナーにチェックのシャツにジーンズを履いたリアルアキバボーイズみたいなおじさんがいてずっと眺めていたので、成人コーナーをチラ見することはなかった。
ちょっとエッチなものはガン見するより、チラ見するほうが楽しいと思う。
文庫本コーナーの作者の江國香織のところを探したが、なかった。その下に小川洋子のコーナーに密やかな結晶があった。
それを買ってもいいかなと思ったけど、買わずに帰った。
横断歩道で女子高生二人が携帯をいじりながら喋っていて、一人がギターケースを背負っていたから、すごく気になった。
楽器のケースを背負っている人を見ると話しかけたくなってしまう。
横断歩道を渡った先に今度は男子高校生二人がいて、一人が虫あみを持っていた。
眼の前を走る車の信号が赤になって右折用の信号がついて、男子高校生がなんで青じゃねえんだよと舌打ちをしていて、
いいなぁしょうもないことでキレててと思う同時に、イキってる感じがしてキショいなと思った。
空は右側が青空で左側が雨の降りそうな曇り空だった。帰り道は人がよく通る道を通った。
寝不足
寝不足だと寝起きに沢山くしゃみが出る。身体が不調を訴えている。
2022/08/17
だいたい弾けるようになった
この前5時間くらい練習して水ぶくれができた曲を試しに今日通してみたら65点くらいのクオリティ。
ほぼほぼ繰り返しなのでこれくらい一週間くらいで仕上げたいという感じ。
とにかくもっとうまくなりたいな。
モテるでしょと言ってくるヤツ
ギターを弾いたり歌ったりしてるとまず大体モテるでしょと言われる。結論からいうとモテない。
ギターを始めたところで異性からのアプローチが増えるわけではないし、歌が上手くてもせいぜいカラオケに誘われる頻度が上がるとか一目置かれるとかその程度で、そもそも世の女性がギターや歌の上手さでその人を判断するわけではないのだ。
でもってだいたい、モテるでしょと言ってくるのは同性。
もちろんモテたくてギターや歌、ダンスだったりそういったことを始める人もいるし良いことだと思う。
モテる人は自己表現が上手い、なので芸術という土俵で表現力を磨くというのはいいことだ。
ただ本当にモテたいならマッチングアプリとかで沢山の女性と交際してコミュニケーションの場で表現力を身につけるのが手っ取り早いような気がする。
僕は好きな男性アーティストにアコギを弾いている人が多い。異性のアコギ弾きにはあまり興味がない。
アコギを弾いてる男は男目線からかっこいいと思うのだ。
昔、初対面の人にギターやってる人ってモテたくやってるんじゃないって思ってと言われたことがあるが大間違いだと思う。
仮面ライダーの変身を真似する子供がモテたくてやっているのだろうか。そんなわけない。かっこいいからやってるんだ。
モテたくて始める人はもちろんいるけど続けるのは楽しかったり悔しかったりするからだと思う。
ギターや歌がまず気持ちいいから続けるのであって、注目が気持ちいいからということだけでやってるわけではない。
ちやほやされて満足する人はいずれギターを辞めるだろうし、ほかのちやほやされる方法を探す。
モテる人はギターをやってなくても歌が上手くなくてもモテる。
自己表現が上手いから音楽やダンス、芸術に触れた時それが発揮されるだけだ。
ベーコン丼
1ブロックベーコンを刺し身みたいに切る。(5,6枚)
2醤油をベースにコチュジャン、おいしいカンタン酢、にんにくチューブ。(ナンプラーとかいれてもいいかも)を混ぜる 適量
3弱火でごま油をひいた小さめのフライパンにベーコンを投入して上からタレをかける。タレはベーコンが半分くらい浸かる量だといいかも
4両面にタレがつくように焼いて、片面は気持ち長めに焼く。(好みの焼き加減で)
5焼けたら丼にごはんを盛り中央を空けて花びらみたいに置く
6中心に卵を落として完成。
なのですが今回は卵なかったので途中マヨネースかけたら激ウマでした。
2022/08/16
燃え続ける火
そういうのがかすかに自分に残ってるかもな、残ってたら良いなみたいな気持ちになった。
異世界おじさん
観たら意外と面白かった。
ねむい
それなりに寝たけど、それなりに眠い。今日はもうちょっと早く寝ようかな
104
昨日すごく盛り上がったな。朗読を楽しんでくれる人が増えるのは嬉しい。
もっと上手くなろうかなと思う。
2022/08/15
パンツ、ボトムス、ズボン
子供の頃からズボンと言われ育ってきたので
パンツというのは違和感。
パンツが当たり前になってきたせいで
育ての親とほんとの親が違うみたいな感覚
ボトムスは下半身に身につける衣服の総称なんだって
ベルトを忘れる
寝ぼけすぎてベルト忘れた
頭はギンギンに冴えてる気がしたんだけどなぁ
ズボンをいちいち上げてるのちょっと恥ずかしいわよ。
おはようを言いたい
絶賛人と話したい週間な気がするので
朝みんなに挨拶とかしたら元気になれるのではと思った。生活リズムも整いそう。
バナナうめえ
久しぶりにバナナ食べた。超うまい。猿になる。
2022/08/1
四季を感じる
友達に夏も意外と似合うねと言われた、僕といると四季を感じるらしい。
ギターの弦をかえた
最近好きな弦にした丸くて落ち着いた音色。
なんもない
今日なんか書くこと無いかも、まぁそういう日もある。
虫の鳴き声
夜秋っぽい虫が鳴き始めた。
今日は夜なのに明るい。
一匹の虫がずっと鳴いているように聞こえる
純度
考え事は好きだけど他人の思考はどうでもいいと思っていた。
僕は僕がみている世界の解像度が上がればそれでよかった。
人の考え方を聞いて頷くこともある、だけど、それを取り入れようとは思わない。
核が何なのか知りたい。ただそれだけだ。
誰にも頼らずにずっと考えてきた。
それは別に誇ることではなく、ひたすら恥の上塗りをし続けているだけ。
それでも僕は僕だけの、僕の言葉を思考を、音楽をしたい。
思っただけをつたえたい。
。
人並みに誰かを愛そうとして苦しむ日々が続く。
僕は人間が好きだし、すべての行動が面白いと思う。
人間らしさを失いかけてもなお、人間でしかない。
僕は今誰よりも人間だし、僕以外の人間は多分人間ではない。
僕以外の人間はみんな神で化け物で、怨念だ。
そんな神の気まぐれに振り回されながら、きっとそれが試練で、愛で僕はそれを知ろうとして
やっと答えに辿り着いたとおもいきや、また手放されるのだ。
きっとそれが面白いのだろう。僕がそれを面白いと思うように。
僕が必死に神々に追いつこうとする様が醜くて絶景だろうな
僕も僕があがき、近づこうとする様が面白い。無意味な気がすることに必死になれる自分が好きだ。
小さな火種を僕はずっと守り続けます。
2022/08/13
恋について
先日成就した後輩の恋愛事情を引き続き聞かされながら、僕も恋愛について耽った。
中学の実らなかった初恋が僕を恋から遠ざけた。とても忙しい中学生活に半ば人生を諦めながら生きていた。
劣等感と罪悪感を常に感じながら、自分という人間がこの環境に貢献する方法はただはけ口にされるのみだった。
自分に価値を見出だせなかったからこそ人に親切に振る舞えた。
客観的に今この人が必要としているものを判断して、それになりきるということを徹底していた。
そうすることで自分の存在価値というものをその瞬間だけでも築こうとしていた。
それが無意味なことは重々承知していた。
それでも自分の核に侵食されないよう、分厚い人の皮を被って誰にも知られないように生活した。
なのに自分の核を見破る人はいる。僕はその人と仲良くなった。
その人しか僕を本当の意味で愛してくれている人は当時いなかった、そう思える程僕はその人を今でも愛しているのだと思う。
これといって何か特別な会話をした記憶はない、ただ自然と近くに居て、小学生がするくだらない、じゃんけんとかしりとりとかそういう大して面白くもないはずの遊びを休み時間にずっとやっていただけだった。
彼女はとても綺麗に笑う。ニカッと、そしていつもは好奇心に満ちた子供のように黒い瞳の奥に輝きを揺らしている。
当時の僕とはまるで正反対の、だけど本当はすごくよく似た人だった。
本当はくだらない遊びが大好きで、好奇心旺盛で、僕もそんな人間だったんだ。だから、僕には希望だった。
変わってしまった自分の現状を鏡で確認するたび苦しくなる夜に。彼女は朝をくれた人だった。
ふとした時に目が合うことが多くなっていった。彼女はいつもニカッと笑う。それが本当に楽しい時の子供のようだ。
放課後までの安らぎと放課後からの地獄、繰り返す日々に忙殺される。
集団下校の日、彼女と同じ方向なので、当たり前のように隣に来た。僕は嬉しかった。
これといって特に話すことはないけど隣にいるだけですごく嬉しかった。彼女が僕に「付き合ってみない」と言った。
全然嬉しくなかった。素直に喜べなかった。僕みたいな生物が愛を知ろうとするのがいけないことのような気がして。
彼女は知らない。よそで僕がどれだけ分厚い人の皮を被っているか。どれだけ汚れていて、醜態をさらしながら生きているのか。恥ずかしかった。彼女は僕を、僕が見えている。だけど外側の僕を見ていない。
僕のような生物が彼女を好きになることで、ふりかかるかもしれない不幸が沢山予感できた。
自分を守ることに徹底して生きている今、それによって彼女をいずれ傷つけしまうことも想像できた。
人生を半ばあきらめていて、すごく不安定で、人に迷惑ばかりかけている自分が誰かを好きになれるのだろうか。
そんなことを思って、「僕にはそんな余裕がない」と言ってしまった。
初恋は僕が断ち切った。すごく後悔した。ずっと今も彼女の幸せを祈っている。
それから僕はもう少し自分を諦めた。そうすると人に好かれるのが簡単になった。
だから色んな人に好意をよせられることもあったし、それを断ることもしなくなった。
だけど人を騙すのは苦しかったから、できるだけ真剣に向き合った。好きになることはなかった。
誰も僕が見えていなかったからだ。
その瞬間の存在価値を築くという行為を少し長い期間続けられるようになったというだけだった。
どんどん自分の心の中に隙間が増えていく感覚と同時に彼女への想いは募っていった。
恋をするたびに諦めきれない想いと自分を諦めてしまいたいという葛藤がいつも自分を苦しめた。
誰かの好意を断ち切ることも怖くてできなかった。でも受け入れることもできなかった。
だからずっと人を利用している。必要とされることで自分を慰め続けている。
僕について恋愛とは結局行き場のない生き物たちが傷を舐め合う好意でしかなかった。
たくさん苛ついた。嫉妬や独占欲に。恋人という関係性の鎖。
自分を限りなく諦められるという点で、僕は恋愛ごっこが上手かったかもしれない。
書くの疲れた。
白髪
一本だけ白髪があった。将来、坂本龍一みたいになりたい。どうかハゲませんように。
希死念慮
希死念慮について考えたい時がある。別に普通のことなのに異物のように扱われるのはなぜなのだと思う。
芸能人が自殺したニュースが流れた時、知り合いに君もそういうタイプだと思うから気をつけなさいと言われた。
僕は、死が彼にとって救いではないのですか?僕は彼が救われたならそれでいいと思います。と言った。
確かにそれしか救いがなかったのかもしれないね。とそれで終わった。
生きるってどういうことだ。死にたいと思えば、生がいつも近くにある。
僕はいつも死にたいという気持ちがどこかに在る。
いつでも死んでいいなら、誰にも迷惑がかからないならいつだって死んでもいいと思う。
今はずっと弱火のままこの気持ちは一つの灯りとして僕の部屋の中にある。
死にたいと思いながら生きる。それしか今答えはない。
希死念慮が激しく燃え盛っていた頃、どこでどうやって死ぬか、どういうふうに死ねば自然か、どうすれば誰も悲しまないか
ということをずっと考えていた。
こんなことを考えている時点で死ねないことは明白だった。
自殺は本当に強い人がする行為だと僕は思う。そこに燃えている希死念慮、その人の生が本当の意味で燃え輝く時。
よだかの星だ。
僕は臆病だ。だから死が来るのを待つことしかできない。だから僕はゆるやかに自殺を待つ。
それまでにどんな輝きを、どのように燃え盛るかをずっとひそかに内で考えている。
自然が好きだ。死は自然だ。どうして恐れるのか、悲しむのか僕にはわからない。
自殺は不自然なことかも知れないけれど、その人の中で四季が移ろうように心は巡り、僕たちはそれをたどることは出来ない
あの頃の夏を何度も思い返すことは出来ても、もう一度同じ夏は来ない。
2022/08/12
ねむい
のうみその隙間にシリコンぶちこまれたみたいな頭の重さ
エクスカリバー
持ち主を選ぶ剣とかってっめちゃくちゃロマンだよなぁって思いながら。
ダンまち(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)を見ていた。
主人公のベル・クラネルは自分の属しているファミリアの女神ヘスティアからヘスティア・ナイフというベルが持つことによって真価を発揮するナイフを貰う。
専用の武器っていいよなぁと思いながら、スーパーで買い物をしていたら。
へそ出ししてる女の人が居たんだけどまぁまぁ腹が出てるのが気になって、服って着る人を選ぶんだなぁと思った。
つきのひかり
エーフィが好きで、手持ちにかならずエーフィとブラッキーがセットで入っていた。
エーフィの技はサイコキネシス サイケこうせん さいみんじゅつ つきのひかり。
正直あんまり使い所がなかったけどつきのひかりが好きだった。つきのひかりはHPを半分回復する。
今日も月が綺麗でずっと見惚れていた。すごく疲れた日だったけどなんか癒やされた気がする。
写真を撮ってみたけどスマホだと綺麗にとれない。どうしても見てほしい人がいる。
綺麗な空や月を見ると、あの人もみているだろうかとふと考える。普段はそこまで、考えることはないけど、こういう時いつも思い浮かぶ人がいるのは、嬉しいことだ。
2022/08/11
5時間同じところを練習する男
とりあえずなにかしようと思ってゲキムズ曲の練習を始めた。
ポイントはわかってきたので、動きは難しいが集中すればぎりぎり弾ける。
昨日の夜から始めたけど2日目にしてこれだけ弾けてるのは正直自分でもすごいと思った。が、
精度が低いのと歌を入れ始めると崩壊し始めるので、手に癖がつくまでひたすら弾くしかない
弾きすぎて指の付け根が赤いし薬指には水ぶくれができた。最悪。
何をするにもコンディションが大事なので、とりあえずやめた。
オロナインを塗って絆創膏をして治るのを待つ。治ったらまた無限にやってやる。
質と量
質より量とか量より質とかどっちでもいいので、質を高めて量を増やせばいいよねって思う
量を高めれば質も上がってくるはずだし、質は脳みその問題だし量は体力と精神の問題じゃない?
扱ってる部分がそもそもちがうんだから普通に両方使えよって思いながら。クソほど練習した。
こんなに頑張っているのに
全然結果がでないのは、結果を出してるやつがそれ以上の何かをしてるんやろうなと思う。
努力だけじゃなくて、触れ合う時間の長さとか、思い入れとかそういういろいろ。
努力が報われないってより報われるレベルじゃない。だから報われるまでやるだけ。
ギターをやめるやつ
手が痛いとかFが押さえられないとかありきたりな理由でやめる人の話を聞いてるとあほくさってなる。
手が痛くならない、Fが最初から押さえられるとかあるわけない。
だからみんな言ってるのに、それわかってて始めてるんじゃねえの?って思う。
好きな曲弾けるようになったり、歌ったりしてみたいから始めたんじゃないの?
買った時のわくわくとかはどこに行っちゃったんですかねってギターやめたやつの話聞くといつも思う。
集中ではなく熱中
2022/08/10
無気力
なにかをしなきゃいけないと思いながら、何もしないでどんどん夏が過ぎていくので無気力が増していく。
このままじゃだめになっていくと思いながら、溶けていく。
フォトアルバムを見た
昔撮った動画や写真、作った曲や踊ってる動画とかいろいろあった。もがいている、すごくきらきらしている。
何もわからないなりに諦めなかったあの頃。
時々その気持ちにもう一度火をつけようと思うけれど、今は難しいかもしれない。
慢性疲労
喉の調子はどうやら首や肩周りのこりが原因かもしれない、すこし姿勢を矯正しながら一日すごしたが、
首筋を伸ばしたり肩を回すと鈍痛。筋肉の疲労を感じるので、湿布を貼って早く寝ようと思う。
今後はストレッチなども意識的にやろうと思う。
ギターをたくさん弾いた
昨日に引き続き沢山弾いた。指が臭い。いまは漠然とうまくなりたいという感情だけが先行してこれといってやりたいことが見つかっていない、本当にただもがいている。
月を見ている
最近月が綺麗なのでよく見ている。この前より満月に近づいている。
分厚い雲に隠れているので、全体を見たい。
雲は白いはずなのに光がないと真っ黒に見える。
光がないと建物も景色も黒に見える。
世の中のものはすべて色づいていて明かりがないから
その鮮やかさに気づけないのだろうか。
2022/08/09
チョリソー丼
今朝はチョリソー丼を作った。
チョリソー(ウインナーでもOK)5,6本を1cmくらいに切って、ごま油をひいたフライパンの上にコチュジャンと切ったチョリソーをぶちこむ。ケチャップ、にんにくチューブ、味の素を少々ぶちこんで軽く炒めて終わり。
お椀にごはんを盛って炒めたチョリソーを乗せ真ん中に卵を乗せてぐちゃぐちゃにして食う。うまい。がしかし前回よりパンチが弱かった。多分まだ覚醒してないからだと思う。
味の素
正直入れてもそんなに変わんなくねぇかと思う。わりと舌には自信があるのだが、味の素をいれて劇的においしくなったという経験はチャーハンくらいで、それ以外は誤差だと思っている。
指が臭い
ギターを弾きすぎた。
2022/08/08
祭りのあとの静かな月
これは昨日のことだけど、暮れ残った空に檸檬のような上弦の月が穴を開けたように浮かんでいた。
久しぶりに見かけた月に見惚れながら、商店街の道を通っていた。
静かな風と撫でるようにすれ違う。夏の19時はやわらかい。
22時ごろわけあってもう一度商店街の近くへ行く。
祭りの後片付けをする人たち、帰っていく人たち、その流れに逆らうように。
目的を果たし、流れの中へ。また、同じように空を眺めた。
さっきより少し右側にずれた月が薄い雲に覆われぼんやりと光りをはなっている。
帰り道は商店街の街灯が照らしている。月は寂しくないだろうか。
昨日の夜食べたシチューを今朝また食べる。
温めて蓋を開けるとすこし酸っぱい匂いがした気がした。今日は暑いから、もしかして腐った..?
まぁ火を通したから大丈夫だろうと、微妙に緊張しながら、一口いれると。
やっぱり酸っぱいような。だけどもったいないのですべて食べた。
たとえ胃が痛くなろうと、シチューを残すよりかはマシ。
瀬尾まいこ『幸福な食卓』読了
おもしろかったけど、結末が急すぎて戸惑った。
総合的におもしろくないかも。インパクトはない。
電子書籍で読む詩集
物足りなくてまだ読んでいない詩集を開いてみた。が、電子書籍だとすごく味気ない。
2022/08/07
夢日記
どっかの教室で生徒は僕一人で授業を受けていた、先生が隣の席に座ってあなたの教科書の一番最後のページをみなさいと言われてそれがフィンランドの人が使ってた中古の教科書だった。どう思うと聞かれてじっとみつめると涙が出て目が覚めた。
メロンにかじりついた
やっぱスイカよりうめぇ~、種取りやすいし見習ってくれよ~
アレクサ
アレクサに喋りかけてみたけど部屋で一人、機械に喋ってんの恥ずかしいわ
祭り
近所の商店街で祭りが催されていた、商店街までの道のりは子供連れやカップルがちらほら。
祭りとかしばらく行ってないわ。あんまり人がいない祭りだったらいいんだけど。
孤立
熱量の差でよく孤立する。でもそれでいいんだけどね。寂しい気持ちはないわけじゃないけど。
誰にも書けない文章とか歌とか絵とか生み出せる人は誰にも理解されない部分があるからだと思う。
寂しさに負けて自分の輪郭をぼやかすよりも、僕は良いと思う。
赤城製菓のチョコのアイス
最近初めて食べた。チープなチョコの味
懐かしい味、不思議だねぇ
2022/08/06
元カノからもらったシャツを着た
昔もらった中二病Tシャツを部屋着には使ってもいいだろうとタンスの隅に放置したまま4,5年着てなかった。
だいぶ体重も増えて、身体が大きくなったので正直ぱつぱつなんじゃないかと不安になったが意外と着れた良かった。元カノは少し頭のおかしいやつだったので、これといっていい思い出は特にない。
男は昔好きになった女の人の綺麗な部分しか覚えてないんだよみたいなことを女の子に言われたことがあるが、別でそうでもない。どちらかというと苦労したし、大分めんどくさかった。
なんで付き合ったのかと聞かれると断る理由がなかったのと、実際に近くにいないとわからないことがあると思ったからだ。
寂しさ週間
そういう時期ってあると思う。この前友達にオンラインゲーム誘われて、熱出してドタキャンされてから人とゲームしたり喋りたい気持ちが隙間から漏れ出してる。
愛着障害
精神疾患について軽く調べていて、愛着障害というのが目について試しに診断したら愛着障害らしい、
僕の友達は精神疾患オタクで、帰属意識のためにそうなっている。
自分がなにかに当てはまっていることで安心するらしい。
僕は熱だと思っても体温を計らないようにするタイプなのであまり理解できなかった。
喉の疲労との葛藤
喉がめっちゃ疲れているけど歌いたいし朗読したいししゃべりたい。
不便やなぁ。
命に嫌われている
命に嫌われているはすごいボカロ臭いなぁと思う。
歌ってるとたまに恥ずかしくなるのがいいと思う。
2022/08/05
7時間くらい寝た
昨日比較的早めに寝て(1時)8時頃起きて、完璧。でもこの頃3,4時間睡眠だったから逆にバグった。
後輩の恋成就した
3ヶ月程前からたまに相談されてた後輩の恋愛がついに成就したが、まぁ重度のギャルゲーマーのワイからすれば
まぁ当たり前やろという感じだった。
自己肯定感が低いと勝てる試合も負ける気がしてくるんすねという感じだった。
ありえん喜んでたんでおめでとうbotになっていた。
知り合いがほしいギター買えそう
知り合いから急にDM来て中古ギターの画像が送られて、買いかそうでないかを聞かれた。
僕も欲しいやつだったので正直僕にくれと思った。
状態を見る限りかなり良い品だったので、こんなの買うに決まってんだろと思った。
ビンテージギター界隈でもかなり人気の品なので、別に多少不具合があっても買うレベル。
マジでほしい。とりあえず早く買いましょうと言って。僕はまた心の中でおめでとうbotになっていた。
さっき連絡がきて買えたらしい。
LUKのステータスどんくらい?
昔、自分を幸福だと思って生きてる人は幸福度が高いみたいな話をされたことがあって、そんなの当たり前やんって思った。
ありがたいお言葉を賜る感じのやつだったけど、だからみんなも幸福だと思った方がいいで!みたいなオチだった。
なんか人格否定された気分になった。幸せの基準値が低いだけなんだよなぁ。
ディスコードサーバーを探検する
ちょっと他のサーバーを覗いてみて、そこの人たちと喋った。まぁ楽しかったけど。
今のところあーぷらが一番楽しいと思う。
精神疾患の人たち
いわゆる精神疾患の人たちとも喋った、もともと周りにそういう感じの人が少なくはなかったのでこれといって不快なこともなく、むしろみなさん人並み以上に優しい人達なんだろうなぁという感じ。
でもまぁ長居は危ないだろうな。共依存とかいうワードが脳裏によぎった。
危険ではないけど、ここに居続けたらどこにも踏み出せないような気がする。
こんにち『は』
こんにちわって言う人がいるとモヤモヤする。は、な。は。
ちょうふくな。さっきゅうな。は。
そういう細かいところが小さなストレスの原因なんじゃねぇか。
市販のソフトクリーム
先に上のカップ外したせいでクリームのところを素手で触るしかなかった。
初めて傘をささずに帰った日
高校3年の夏休みの少し前空は快晴だったのに、大雨が降った。
友達からバイト先の愚痴を聞きながら、自転車を漕いで、横断歩道で止まった時だ。
僕はじっと信号機を見ながら、彼は僕の方を向きながらずっとコンビニの店長の話をしている。
案外、大人や年上の人間というのはいい加減なもので、アルバイトをしてもおこづかいがもらえないからお金はそこまで稼げない。高校生のアルバイトというのは様々な理想を崩してくれるものだ。
僕の高校生活も部活や勉強、それにアルバイトも少し。そこまで自由でもなかったし、輝いたものでもなかった気がする。
高校生活で僕が輝いた瞬間は球技大会のバスケで背面シュートを決めた時くらいだと思う(まぐれ)
男女別け隔てなく仲良かったけど、だからといって夏休みに誰かと花火を見に行ったわけでもないし、文化祭は部活の出し物を言い訳に何も手伝ってないし、当日も演奏して、10時ごろには家に帰っていた。学校もののアニメでみるような青春みたいなものを知らずに過ごしてきたので。なんというか惰性で通っていた。学年の順位も偏差値の低い高校だったためずっと上位だったし勉強さえも惰性、部活も惰性、友達もほとんどは僕の成績の良さのあやかろうとしていた人が6割くらいで、特別仲の良い友達はクラスで2,3人しかいなかった。
まぁこんなもんかと思いながら、自転車の帰り道に振った大雨。
カバンにはいつも折り畳み傘とかっぱが入っていたけど、めんどくさかった。
それに暑かったから、雨が気持ちよかった。
友達は何も持ってなかったからもちろん傘をささなかった。
ワイシャツが肌に張り付いて髪をびしょびしょでズボンも雨が染みている。
全身ずぶ濡れで帰ったらきっと怒られるだろうと思いながら、笑っていた。
2022/08/04
口座引き落とし
わかってたけど、先月の買い物がヤバすぎて、まぁがっつり引かれてて、ちびまる子ちゃんのトホホの顔みたいになった。
自業自得なんですけど。人生にポーズとセレクトボタンがあればバグで金策するのですが。
子供
子供に手加減するのは鬼ごっことかそういう、身体を使う遊びの時ぐらいだと思う。
子供の頃から周りの空気にかなり敏感だったためか、お店で駆けまわったり、注射の時以外は病院で騒ぐこともなかった。
とにかく大人しくというか、なんとなく自分がわりとずれているという自覚があったから余計なことを言わないようにしていた。よく言葉で人を傷つけることが多かった、中学から高校にかけて特に。
それに悪気はなく、ただ思ったことを言っていただけだった。
少し考えればわかるようなことや答えが決まりきっていることで悩むのがとても馬鹿らしく思っていた。
すこし冷酷にみられながらも、僕は純粋に生きてきたと思う。
子供はすごく冴えていると思うのだ。感覚がむき出しになっているというか、それがとても危険で傷つく、傷つけることが多くなってしまうような気もするけど、それが本当で、大人は波風を立てないよう、嘘で覆う。
だからずっと言葉とはなんのために作られたのだろうと考えている。
自分の気持ちを伝えるために用いるはずなのに、誰もが妥協して、ほんの少し嘘をつきながら、あたりさわりのないやり取りに半端な満足感を覚えて。それで良いと善人のフリをする。
正直者が馬鹿を見る。本音を言うと嫌な顔をする人たちが必ずいる。
誰も悪くはない。
きっと言葉は自分を守るためにも、何かを伝えるためにも、いろいろなものにふたをするためにも必要だから。
でも僕は子供の頃のままで居たい。扱い方次第で危険なものではなくなるのだから。
僕にとって必要なものは芸術性とあたたかみだけです。
焼きそばのキャベツ
どのタイミングで入れるかですべてが決まる。
ポテチの改善点
歯の間に挟まらなければ完璧だといつも思う。
好きな音楽
エメラルドみたいに透き通ったカーテンを通る日差しだけが照らす部屋で、窓越しの外の音をかすかに感じるような音楽が好きです。
夕焼けに延びる影がを見つめながら帰ったあの頃のような音楽も好きです。
知らないのになぜか、心がそこへ向かおうとしてしまう懐かしさのある音楽が好きです。
広い高原を撫でる風や田んぼが揺れているような音楽が好きです。
夜、床にあぐらをかいてソファを背もたれにぽつりとつぶやくような音楽が好きです。
心の陽だまりを見つけられそうな音楽が好きです。
2022/08/03
頭痛え
低気圧?寝不足?いいえ全部です。
今日から健康的な生活を心がけましょう。てか喉治ってきた気がする。
昔やってたウォーミングアップとかラジオ体操やってたら良くなってきたかも。
やっぱラジオ体操って神。1ヶ月くらい続けるとわかる。
喋りすぎて喉も痛え。
十分な睡眠
結局十分な食事と睡眠さえあれば幸せになれるけど、疲労感に浸ってる時の方が現実味があっていい時もある。
頭がぼーっとしてる時とか、疲れてるときの方が心とか脳のリミッターが緩む感じがするのでそれはそれで良い。
無意識だけど言語感覚をチューニングしてる気がするから、自分のピッチに戻したい時はぼーっとしてる方がいい。
家出たら雨降った
雨男とか晴れ男とかあるけど、僕はどちらでもないと思う。昔は雨男だと思っていた時期があったけど。
言葉が蒸発する
朦朧としながら文章を書いたりすると、微妙に何を書いていたか忘れる。
2022/08/02
くだらねぇ絵文字を作った。
深夜テンション早朝開けマシマシで絵文字コンテストに乱入した、アープラの無頼派は俺だ!
坂口安吾が好きなので安吾ポジでお願いします。
最近眼鏡を買い替えようか悩んでいて安吾っぽい眼鏡にしようかなと思っておりました。(思ってるだけ)
自分の言動がアープラのギリギリのラインを攻めている気がするので、たまにBANされるかもなぁ、と朝思います。
沢山の人に迷惑をかけながら大人になっていくんやなぁきっと。
羅生門終わり!
昨日羅生門録り始めて、1時間くらいでほぼ終わったから、その続きから読んで30分くらいで終わった。余裕すぎる。
クソデカじゃないだけで、こんなに読みやすくなるなんて、しかし、読み応えがない。
クソデカ羅生門が二郎だとしたら、羅生門はあっさり醤油ラーメン。空腹感が残る。
クソデカ羅生門の難しいところは息継ぎとテンポ感。
どうしても余計な形容詞等が付きまくるので文章が長くなりこの二つに影響が出る。
それをいかに自然に聞かせるかが今回の課題だった。
製作に間が空いてしまって、仕上げるのにおそらく30時間程費やしたが、なんとかそれなりの形になったので、
完成し、動画を公開してから、達成感がこみ上げて来たのは言うまでもない。
しかし、今回は1時間半、ほぼリテイクはなし、クソ長い文章もなし。
ワンフレーズがいちいち短すぎて、え?終わっちゃった?みたいなニュアンスの語尾になることが多々あり、それでリテイクしたぐらいで、これといって苦戦したところはない。
強いて言うなら、初めて羅生門を読んだので、クソデカ羅生門の余韻を消すのが難しいくらいだった。
次回は人間失格と短い作品達をちょくちょく読んでいけたらなぁと思う。
36℃
おそらく寝不足、今朝は10時ごろ起きたので4時間睡眠。なので、意識朦朧としているがしかし、朗読はできる。
だが、身体は熱い、コンクリで蒸発している湿気のような熱が自分の肌からむわっと出ているような感覚がずっと続いている。
椅子から立ち上がるたび、視界は一瞬蜃気楼。暑すぎでは?
と思い額に手を当てると、恐ろしく熱いのでマジか、そういえば今日は喉も少し痛い(朗読後)
もしかして、陽性!夏が!俺を刺激する?(ストレス)
急いで体温を計ると36.0、今日の最高気温を調べたら36℃。
気になったアプリを入れた話(Gravity)
Fire HD10にgoogle playを入れて泥タブ同様に酷使しているけど、アンドロイドアプリって更新頻度高くない?
たまにマンガアプリとか開くと更新しろって出てくるからそん時にだいたい気づく。
4日前くらい深夜に溜まってたアプリ達の更新をしながら、アプリのランキングや広告のアプリを漁る。
最近Twitterの広告にも出ていたので、試しにGravityを入れてみた。
このアプリのことはリリース当初から知っていたけど、別にSNS疲れてないし、疲れるようなSNSしてるって何?って感じだった。マジインターネットくらい自分のためだけに世界構築しろよとつくづく思う。
社会性とか協調性とかそういうものを求めてくる人何なん?とたまに思う。
別に悪いことじゃないけど、そういう目的でやってる人だけじゃないってコト。
思えば昔のインターネットは辛辣だったけど面白かった。
今のインターネットは辛辣なやつが警察に取り締まられて、面白いことを言おうとしてるやつばかり。
確かに人を傷つけんのは良くないけど、インターネットっていうクソ集落に乱入してきたリアル君たちが悪いんじゃないっすかね?
郷に入っては郷に従えって知ってるか?元々そういう場所だったし、履き違えた批判するやつもボコボコにされてたんやで。
マイノリティに味方して数の暴力とかいう矛盾。くそつまらん被害者ごっこ競争してるような場所なら、そら疲れるわな。
決して昔のインターネットの在り方が良かったわけではないけど、インターネットに法とか秩序を求めんのはお門違いな気がする。全部自己責任やで。ワイのTwitterはちいかわと犬とカービィとおでかけこざめちゃんしか居ません。
話がめちゃ逸れたけどGravityを覗いたら、SNSのフォロワー競争に敗北し自己顕示欲を満たせなかった奴らの巣窟みたいな感じだった。等間隔で自撮りが流れるから美少女を定期的に見たい人はおすすめ。
かなり歪んだ見方でしか楽しめないのは自分の性質の問題なので、楽しい人はきっと楽しいと思う。
Gravityには知らない人と通話やチャットをするシステムがあって、初日は初対面でいちゃついてくる女の人にあたった。
名前呼んでくださーい、きゃーみたいなしょーもないやり取りでニヤけるワイ。
気分は悪くないけど長続きはしない。4回くらい呼んでくださいって2回目ですでに限界。
他にはタイムラインと音声ルーム。タイムラインは知らない人達の更新が勝手に流れる。
音声ルームはほぼ配信、複数人で話すためのルームみたいだけど、投げ銭みたいなのもある。
ランキング的な要素もあるので結局競争させないとあかんのやなという感じ。疲れないSNSはどこ?
とりあえず音声ルームで弾き語りを少々したけど、それなりに人が来たので、普通の配信メインのアプリよりかは顕示欲が満たしやすいんじゃないか?
しかしながらユーザー層はどこに行っても変わらないと思う。リクエストが鬱陶しいので、自由にやらせてほしいと思った。
ほぼ悪口しか書いていないけど、そこらへんのSNSだと思っていけば普通のアプリかなと思う。
正直、最初いわゆるマイノリティの人とか穏やかで心優しい人たちがいるのかな、と淡い期待を寄せてしまったので
がっつり裏切られたという感じ。
面白さを求めるならツイッターの方がいいと思うし、美少女がみたいならインスタかTikTokの方がいいかも。
向いてる人は小さいコミュニティで盛り上がりたい人(バーとかスナックみたいな)、暇つぶしに人と話したい人だと思う。
kluftrose(クラフトローズ)さんに褒められました日記やったー!!!!!!!!!!!!!!!
2022/08/01
え?
もう8月かよ。たしかに湿気も薄れてきたわ、やっと夏到来。今回ちょっと遅くない?
最高33℃、マンホールで目玉焼き焼いてみたいけど汚いから食えない。
鼻歌した。
イベントやってほしいならさ、まず自分がやれよってハナシ。
ええ、しましたよ。お前らもやれってハナシ。音一個出すだけでいい。
ラップでもいいぞ、お経読んでもいいぞ。太もも叩いた音でもいい。
おいみんな!
この前占いしてもらった話のときにもいったけど今年の8月は行動しやすい時期らしいから
なんかやってみたいこと一個くらいやろう。