で電、電で電の本棚

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とりあえず最近読んで、大体中身覚えてるのを書きます。

皆さん、ほにゃほにゃ書き込みしてくれると嬉しいです。ほにゃほにゃ。形式とかはどんなでもいいよ。

あ行

芥川龍之介

「秋」

「黒衣聖母」

「地獄変」

「捨児」

「杜子春」

「蜜柑」

有島武郎

「小さき者へ」

茨木のり子

「兄弟」

「歳月」

「さゆ」

「自分の感受性くらい」

「食卓に珈琲の匂い流れ」

「小さな娘が思ったこと」

「知命」

「吹抜保」

か行

梶井基次郎

「Kの昇天」

「檸檬」

さ行

坂口安吾

志賀直哉

「城の崎にて」

た行

太宰治

「老（アルト）ハイデルベルヒ」

「おしゃれ童子」

「駆込み訴え」

「川端康成へ」

「俗天使」

「葉桜と魔笛」

「八十八夜」

「富嶽百景」

田辺聖子

「おちくぼ姫」（小説 書籍）

谷崎潤一郎

「春琴抄」（小説 書籍）

な行

中島敦

夏目漱石

「こころ」（小説 書籍）

新見南吉

「飴玉」

「寓話」

「手袋を買いに」

西川美和

「永い言い訳」（小説 書籍）

ま行

三浦しをん

「愛なき世界」（小説 書籍）

「お友達からお願いします」（エッセイ集 書籍）

「おきなぐさ」

「注文の多い料理店」

森鴎外

「最後の一句」

「杯」

「山椒大夫」

「高瀬舟」

作者不明

「田舎の児、桜の散るを見て泣く事」

「小野篁、広才の事」