いくつかの要素があるよと表現したい場合
本来の用途とはちがうと思うが、
視覚的に物事を説明する
ときに
数式記法
を活用できそう。
$ \smallアープラノート\ = \begin{cases}思想・哲学・文学・芸術の会\\\text{Scrapbox}\end{cases}
↑これを書きたくて、
\begin{cases}\end{cases}
という構文?を見つけたので、ログとしてメモしておく。
これは
アープラノートを新規者に説明することの難しさ
に使いました。