『思考と動き』
ベルクソン
の論集
1934年
出版
序論(1922年執筆)
「可能と現実」
(1927年)
「哲学的直観」
(1911年)
「変化の知覚」(1911年)
形而上学入門(1903年)
クロード・ベルナールの哲学(1913年)
ウィリアム・ジェームズのプラグマティズムについて 真理と実在(1911年)
ラヴェッソンの生涯と業績(1904年)