『実存主義とは何か』
著者:サルトル
訳者:伊吹武彦、海老坂武、石崎晴己
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本書には、中心となっている「実存主義はヒューマニズムである」の他に、「糧」「偉人の肖像」「顔」「実存主義について──批判に答える」、「パリ解放・黙示録の一週間」が収録されている。
「人間は自由の刑に処せられている」はこの講演で語られている言葉。
アープラで読書会の課題図書になった。