『存在と時間』§15
『存在と時間』
道具
(
Zeug
)について
「
開示態
」(
Entschlossenheit
)の初出箇所
「開示態」は
Erschlossenheit
では
全体における位置づけ
世界内存在
の詳述
事実存在の具体例としての「世界」が語られているのかな?
仕事場全体が、
配慮
がそもそも身をおいていたところとして明らかになる
ちくまp174
世界は現存在が
いつもすでに
そこに存在していた(了解していた)ところである