『哲学の脱構築』
ちくま学芸文庫
では
『プラグマティズムの帰結』
へと改題された
著者:
ローティ
目次
序論 プラグマティズムと哲学
1 失われてしまった世界
2 哲学を純粋に保つこと―ウィトゲンシュタイン試論
3 伝統を超えること―ハイデガーとデューイ
4 職業化した哲学と超越論主義文化
5 デューイの形而上学
6 エクリチュールとしての哲学―デリダ試論
7
「虚構的言説の問題なんてあるのだろうか?」
8 19世紀の観念論と20世紀のテクスト主義
9 プラグマティズム・相対主義・非合理主義
10 カヴェルと懐疑論
11 方法・社会科学・社会的希望
12 今日のアメリカ哲学
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