『二つの同時代史』
二つの同時代史 - 岩波書店
戦後文学の二巨匠が,その社会意識の目ざめから,青春,戦争体験,文学的出発,戦後文学,安保闘争,赤軍事件と,時代を交錯させながら縦横に語る連続対談.変転する文学精神には鋭敏に呼応し,これを撃ち,真摯にかつユーモラスに語り合って倦むことがない.二人の生誕100年を機に初めて文庫化する.(解説=樋口覚)
大岡昇平と埴谷雄高の数回にわたる対談を書籍化したもの