『三つの建徳的講話』
キルケゴール
の
実名著作
。
レートー・タト様による邦訳:
三つの建徳的談話(1843)-内なる人間を強化するということ-試訳|レートー・タト|note
ここでは
気づかい
は懸念と訳されている。