『ソピステス』
プラトン
の
著作
ソピステス - Wikipedia
『ソピステス』(古希: Σοφιστής、ソピステース、羅: Sophista、英: Sophist、
ソフィスト
)は、
プラトンの後期対話篇
の1つであり、
『テアイテトス』
の続編。副題は「
存在
(
有
)について」。
「ソピステス」(ソピステース、希: Σοφιστής)とは、「ソフィスト」(英: Sophist)の元々の古代ギリシア語表現であり、本篇が「
ソフィストとはいかなるものであるか
」を主題とした
対話篇
であることに因む。
論点
「哲学者」と「ソフィスト」
非有