ニーチェ
リスト
『悲劇の誕生』
『人間的な、あまりに人間的な』
『悦ばしき知識』(『愉しい学問』)
20世紀
1907年
1909年
生誕
メルロ=ポンティ(~1961年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/エッケ%E3%83%BBホモ
エッケ・ホモ ( Ecce homo エッケ・ホモー) は、ラテン語で「見よ、この人だ」を意味するが、「この人を見よ」と訳されることも多い。磔刑を前に、鞭打たれ荊冠を被せられたイエス・キリストを侮辱し騒ぎ立てる群衆に向けて、ピラトが発した言葉であり、ウルガタ版ラテン語訳聖書の『ヨハネによる福音書』(19:5)を出典とする。
ニーチェの妹
19世紀
生誕
T.S.エリオット
里見弴
哲学本読み切ったことがないユーザーで集まってなんか哲学本一冊読み切ってみる読書会で読む哲学書を決めよう
さしあたりの問題
どうやって決めるか?
初心者は適切な本を知らないゾ どういう本かも知らないゾ
持ってる?安い?薄い?ネットで公開してる?
ツァラトゥストラ読書会
日時:2023/07/16 22:45~26:15
場所:301
参加者:イタロー、見たら死団子、ぷゆ、ToTTo、ぬこ、yume、神奈川、saitou、telecom、くすみ(敬称略)
読む箇所:序説6〜10
『この人を見よ』
『このレコードを盗め!!』
『この本を盗め』
「この曲を聴け!」
from ニーチェメモ(久)
「アンチクリスト」読書メモ
『この人を見よ』
2章
考えていない
新しい歴史教科書をつくる会の初代会長
新潮文庫の『この人を見よ』を訳している
薄くて安くて比較的読みやすいハードルが低い哲学書のリストがほしい
より薄い本を上に
記事タイトルにドキッとした。そっちではなかったか
『知性改善論』
『メノン』
20世紀
1991年
1993年
生誕
藤本タツキ
くにきだ どっぽ
1871年8月30日(明治4年7月15日) - 1908年(明治41年)6月23日
青空文庫
作家別作品リスト:国木田 独歩
読書会
1908年-2009年
フランスの文化人類学者。
ユダヤ人だったため、戦時中には大変な苦労をしていたらしい。
学生時代に哲学に興味を持つが、現実とかけ離れた問題について論争し合うだけの哲学に次第に幻滅し、民族学に惹かれていった。
構造主義の祖と言われている。
1908年~1986年
フランスの思想家
フランスの哲学者
パートナーはサルトル。
著作
前:19世紀
次:21世紀
2つの世界大戦があった。
ラジオ放送がはじまる。
1904年
20世紀
1908年 1910年
発表
『それから』(新聞連載。発刊は翌年)
生誕
20世紀
1906年
1908年
著作
ジェイムズ『プラグマティズム』
20世紀
1960年
1962年
発表
『Waltz for Debby』
1908年(明治41年)2月7日 - 1963年(昭和38年)2月26日
中村地平 - Wikipedia
1900年
1901年
1902年
1903年
1904年
1908年生-2000年没(20世紀)
C・I・ルイスなどに学ぶ
クワインの主著
1951年に「経験主義の2つのドグマ」という論文を発表する
1908年8月9日 - 1979年7月8日
悲劇の誕生 - Wikipedia
『悲劇の誕生』(ひげきのたんじょう、Die Geburt der Tragödie)は、フリードリヒ・ニーチェによって19世紀(1872年)に書かれた著作。『音楽の精髄からの悲劇の誕生』(Die Geburt der Tragödie aus dem Geiste der Musik)が初版での正式なタイトル。その後の1886年の新版時には『悲劇の誕生、あるいは、
著者:フリードリヒ・ニーチェ
『道徳の系譜』(どうとくのけいふ、Zur Genealogie der Moral)——副題:「一つの論駁書」("Eine Streitschrift")——は、ドイツの哲学者フリードリヒ・ニーチェの著作であり、先に公にされた『善悪の彼岸』の中で略述されたいくつかの新しい見解について詳論するという意図のもとに、1887年に執筆され、公刊された。[ニーチェの著作の中で
ニーチェの著作
善悪の彼岸 - Wikipedia
『善悪の彼岸』(ぜんあくのひがん、ドイツ語原題:Jenseits von Gut und Böse)は、ドイツ人哲学者フリードリヒ・ニーチェの著書。副題は「将来の哲学への序曲」(ドイツ語:Vorspiel einer Philosophie der Zukunft)となっている。1886年に初版が発行された。
Götzen-Dämmerng
ニーチェの著作。
ニーチェいわく、「自分の思想の最も本質的なエッセンスの抽出である」という。
ニーチェ全集第4巻(第II期)p559解説
神に死を宣告したニーチェが発狂する直前に記した本書は、ニヒリズムを乗り越えあらゆる偶像を破壊しようとする火のごとき発言にあふれている。
ニーチェの著作。
1895年にはじめて出版された。
講談社+α新書から訳が出てるっぽい
ちくま
https://www.amazon.co.jp/dp/4480080848