「セラーズにおける語用論と認識論」
from セラーズ
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著者:笠木雅史
この人の本が出たら、読んでみたい久住哲.icon
内容
セラーズの「前提にすること」という論文が取り上げられる
ラッセルの記述理論に対するストローソンによる批判が取り上げられる
セラーズがスタルネイカーの論点を20年先取りしていたという主張がなされる
「合理的な談話」について