Logseqの穴埋め文とフラッシュカード
Logseqのフラッシュカードの概要
Logseqが習慣にさえなれば、Logseqは毎日開くことになるので、開いたついでに毎日学習できる Logseqに記録を残しているときに、「あ、これ覚えておこう」と思ったらすぐに問題カードを作れる
フラッシュカードの作り方(1)
任意のブロックに質問文を入れる。
同じブロックに#cardというタグをつける
そのブロックの下にインデントして回答をつくる
https://gyazo.com/f747053317f07fb97171509f773f217d
フラッシュカード化されたブロックには影がつく
おまけ
フラッシュカードの作り方(2)
任意のブロックに穴埋め問題を書く。
同じブロックに#cardというタグをつける
https://gyazo.com/0012995d680424e48786af9fce486683
フラッシュカードで問題を解く方法
2つの方法がある
メニューから「フラッシュカード」を選択する
https://gyazo.com/303be1e7d1e0d1ca9e6cac09ac986c6e
ショートカットのg→fも使える(go flashcards)
応用:追加問題を書く
https://gyazo.com/8115af33540a181274b94aec2aacbf4e
インデントして追加で穴埋め文を書くこともできる
この場合、最初は「ダーウィン……」の問題文だけ表示され、それに答えると「同じ年に……」の穴埋め問題が表示される。