Gyazoはメタデータも保存される
メタデータの例
スクショを撮った日付
元の画面の情報
URL
アプリ名
例えば、ObsidianのスクショをGyazoアプリで撮ると、メタデータとして「App: Obsidian」という情報が保存される。 サイト名
テキストデータ
検索で引っかかってくれる
関連画像も表示してくれる。
ScrapboxのLinksみたいな感じで、下に出る。
例えば、「ライプニッツ」という文字を含む画像の関連データにライプニッツの肖像画が出てくる。
なぜならば、その画像を自分のScrapboxのライプニッツというページに貼っていたから