2024年の読書を振り返る(イ)
正月に死靈を読んだようだ。久々に通しで読んだので楽しかった。
ユリシーズを読んでいた。
フィネガンズ・ウェイクも読んでいた。
1Q84を読み終えた。楽しかった。
ベストセラーになるだけある
ペギオ氏の新書を読んだ。良かった。読書会をした。
読み返すかも
禁色を読んだ。絹と明察を読んだ。愛の渇きを読んだ。レター教室を読んだ。
愛の渇きが意外とよかった
戦争と平和を読み始めた。
短編はいいな~と思ってたが、長編がこんだけすごいとは知らなんだ
ドン・キホーテの前篇を読んだ。
やはりヘンテコだ
社会契約論を読んだ。読書会に参加した。読んでよかった。
思っていたのと違っていてそこも面白かった
モーセと一神教を読んだ。読書会に参加した。読んでよかった。
フロイトはすごいと思った
水死を読んだ。勘が当たった。
いい小説
ヒストリエを読んだ。面白かった。
感動する
ファウストを読んでいた。読書会をした。
何度読んでもいいね
君主論を読んだ。読書会をした。楽しかった。
めっさいいこと言ってる
芍薬の歌を読んだ。山海評判記を読んだ。良かった。
一気読みしてしまう
2666を読んだ。
ふーむどうしたもんかね
白鯨を読んでいた。
何度読んでも楽しい
総括
楽しい本が多かった。
古典長編小説が多かった。
来年もこの調子でいきたい。
存在と時間
ボラーニョ・コレクション、野生の探偵
アンナ・カレーニナ、復活
青の時代、午後の曳航、沈める滝、盗賊、宴のあと、美徳のよろめき
細雪
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