2024,10~12月怪談書籍 読破済本置き場兼感想置き場
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募集中:おすすめの怪談本
現在進行形
「弔」怖い話 六文銭の店
こういう神様ほっこり系話大変すき
怖い日本の名城
出る幽霊は日本人だけとは限らない
歴史的建造物、修復としても祟られる場合がある
どないせっちゅうねん
怪事件奇聞録
赫怒の刻印
僧の怪談
日本三大幽霊
牡丹燈籠のおつゆ
皿屋敷のお菊
四谷怪談のお岩さま
こういう昔の怪談は色んな説や話があるけど、もしかすると真実を隠すための隠れ蓑なのかもって思う
お岩さまの祟りは感染症かもしれない
石川県輪島市 舳倉島
大小2頭の龍の骨
ツウ・ペア 主人公の人間味が溢れててるふわふわとした夢の中みたい
牛の首 みじかっ、、、まぁよくある牛の首の話だった
島だとかそういう狭い所は土地独特の考えや文化が残ってたりする。
5分で凍る!ぞっとする怖い話(宝島社文庫)
沼地蔵 双子というよりはもう一人の自分。記憶だとかも一緒だし自分を自分だと思ってるからたち悪い。
チョウセンアサガオの咲く夏 やっぱ人間が怖いわ
熊本怪談(竹書房怪談文庫)
地元だけど知らない心霊スポットとか書いてあってわくわく
以前、夕方「火球」らしきものを見た。空にゆっくりと線を残しながら通っていくオレンジ色の流れ星、その日他に見た人がいないか色々と調べたがそれらしい情報はでてこなかった。
UAP
実話禁忌集 異怪地録
福岡県宗像市にあるこの宗像大社、この3つの宮にはそれぞれ宗像三女神の田心姫神(沖津宮)、湍津姫神(中津宮)、市杵島姫神(辺津宮)が祀られ、宮は一直線上に配置されている。沖ノ島と筑前大島を結んだ線の延長線上に辺津宮を造営したのだろう。3つの宮の一体性をもたせる特別な意図がうかがえる。
山怪 山人が語る不思議な話
読破済(合計105冊)
黒本 平成怪談実録
教養としての最恐怪談 古事記からTikTokまで
怪談につきもの
禁忌
異界
真相
実話性
伝染
生と死が言葉によって分断された
遠野物語の話でてくるとなんかうれしいな
やはり民俗学最高!
座敷童=間引きされた子供の霊?
恨むことはあれど、繁栄を齎すのは違うのでは?
南方、折口らへんからそういう説がある
コトリバコきたー!
いやこのテンションはだめだな
コトリバコ、、、きた、、
女と子供を取り殺す。それも苦しみぬく形で、なぜか徐々に内蔵がちぎれる、触れるどころか周囲にいるだけで
クマントーン、トヨル
殺害した胎児ミイラを最恐の呪物とする信仰がある
ルクテープ 魂込め生き人形(タイ
幼児霊を育てることで呪力を高める
やはり、怪談の醍醐味は”理不尽”な事にあるかもしれない
理不尽であればあるほど、その怖さが際立つ気がする
鬼の話
鬼に変身する話よくあるな
おいまて今昔物語集やないか~い
現代風な語り口だと本とわかんないな
いや馬がでてきて、馬?とはなったけど
丑の刻参り
元は『宇治の橋姫』なのではないか
紫の一本
カシマサンカシマサンカシマサン
ありえそうだからよい
口裂け女
当時はどっきり目的の口裂け女(人間)もいたらしい
赤い服を人女が多いな
四谷怪談
元ネタ『四ツ谷雑談集』のお岩は若い頃の疱瘡で片目を失っている。後妻をとりたい田宮伊右衛門たちの罠にはめられ、家を追い出されるところまでは似ているが、毒薬も殺人もなく離縁はスムーズに成立。しかしその後、三番町の武家屋敷に奉公していたお岩は、知人づてに伊右衛門の卑怯な噓を知る。怒り狂ったお岩は鬼のごとき形相で屋敷を飛び出し、四谷方面へと疾走。そして四谷見附から外濠の向こうへと渡り、西へと駆け抜けていったのだが……。 ここで、お岩の消息はぷっつりと途絶えてしまう。
牡丹燈籠
皿屋敷
累
『死霊解脱物語聞書』
その後日譚という体裁の三遊亭圓朝『真景累ヶ淵』
田中河内介の最後
牛の首や鮫島事件の元になった話
東雅夫『文藝怪談実話』(二〇〇八)
牛の首(゚∀゚)キタコレ!!
牛の首の内容は以前も吉田の本でよんだぜ
殺牛祭祀 雨乞いの儀式
横須賀市 鉈切遺跡
古墳時代に行われた儀式の様子が良好な状態で保存されていた
1913 和歌山
1933 山梨
1939 兵庫
雪女
発祥は東京都青梅市
ドッペルゲンガー
打ち込んでてこんなポケモンみたいな名前だっけってなってしまった
芥川が恐れていた
離魂病
芥川がもう一人いて、、、
影の病 只野真葛 奥州波奈志
話にでてくる話はこれか?
ターボ婆
ダンダダン面白いよね
ホオノキ
山梨県に現在する祟りのホオノキ
甲州市駅近S神社の境内に生える大杉
川端康成 無言
きさらぎ駅
映画おもしろかったからまた見たいな
「高久奈駅・敷草谷駅」「はいじま駅」「かたす駅」「とこわ駅」「かむ…駅」「狗歯馬駅・厄身駅・なんでおりるれか駅」「すたか駅」「ひつか駅」「お狐さんの駅」「ひるが駅」「譬娜譌爬…駅」「齋驛來藤駅」「新長崎駅」「あまがたき駅」「べっぴ駅」「谷木尾上駅」「霧島駅」「浅川駅」「藤迫駅」「G駅」「すざく駅」「新麻布駅」(他にも「鬼駅」の「鬼」を「きさらぎ」と読むとして報告される事例も散見される)。 これと同時期、
西浦和也「迎賓館」
MOMOチャレンジ
こんなんあったんや
相蘇敬介が作った「姑獲鳥」像
バックルーム
「弔」怖い話
お年寄りほっこり話に弱い
香る線香
恐の家族
忌談
もうなんか本当ひたすらいやっってかんじ
寒気草
唐突な理不尽によるものってやはり恐ろしいね
対処の仕様がない
パチンコ屋で首を吊るひとはわりといる
厭談 畏ノ怪
やはり怪談と井戸ってのは切り離せないな
怪談にでてくる内容で時代が分かったりする
保留
怨霊黙示録 九州一の怪談 (竹書房怪談文庫)
宗像(むなかた)…福岡県の北九州市と福岡市の中間にある地域
「山田事件」
これはすこし難しい話かもしれない、歴史や地理が苦手な私からしたら読むのに時間がかかってしまう。
実話怪談ではないので後回し
気になってる怪談
怪談狩り 市朗百物語 全9冊
怪談著者
吉田悠軌:とうもろこしの会 会長(尚メンバーは一人)
煙鳥:「怪談と技術の融合」のストリームサークル「オカのじ」の代表取り締まられ役。
2023年10月末に新刊がでまつ!楽しみすぎる
コミック「となりの百怪見聞録」原案をいくつか担当
営業のK
Kさんの周りにいる霊能者
僧侶、教師、大学生(Aさん?)
夜馬裕
本 『自宅怪談』『厭談 祟ノ怪』『厭談 戒ノ怪』
コミック 『厭談夜話』
さんでーうぇぶり 掲載中
中山市郎
作家、怪異蒐集家、オカルト研究家。
本『怪談狩り』シリーズ。『なまなりさん』
ねこ や 堂
Nekoya-do 九州 在住。 実話 怪談 著者 発掘 企画「 超-1」 を 経 て 恐怖 箱 シリーズ 参戦。 現在、 お 猫 様 の 下僕 を し つつ 細々 と 怪談 蒐集 中。 B 型。 主 な 共著 に「 恐怖 箱 百物語」 シリーズ、『 追悼 奇譚 禊萩』、「 現代 実話 異 録」 シリーズ など。
ねこや堂. 実話怪談 封印匣 (竹書房怪談文庫) (p.167). 竹書房. Kindle 版.
糸柳寿昭 怪談社 怪談師
梨 オモコロライター
田中俊行
福澤徹三
牛抱せん夏 怪談師
黒木あるじ
神沼三平太
H・P・ラヴクラフト ホラー作家