2022年読書振り返り(ばる)
思い出せる限り
ケネス・アンガー『ハリウッドバビロン』
千葉雅也『現代思想入門』
筧菜奈子『ジャクソン・ポロック研究: その作品における形象と装飾性』
ドゥルーズ『アンチ・オイディプス』
アルトーの何冊か
谷川渥『廃墟の美学』
松岡正剛『サブカルズ』
ジョセフ・ヒース『反逆の神話』
マックス・エルンスト『百頭女』
マーク・フィッシャー『我が人生の幽霊たち』
ロラン・バルト『第三の意味』の「声のきめ」
オルテガ・デ・イゼット『芸術の非人間化』
メルヴィル『バートルビー』『ビリー・バッド』
九鬼周造『いきの構造』
平倉圭『ゴダール的方法』
後藤護『黒人音楽史』
萩尾望都『ポーの一族』『11人いる!』
オーウェル『1984』
なんやかんやで芸術関連のが多いきがするだね
全体的に一冊バーンと読むより、何か気になったことにまつわる本の気になる箇所だけ読み返すということが増えた気がする
来年はもうちょい小説に触れたい気がしている