200字コンテスト、Scrapbox部門
まだ試案なので日程等々は決まっていません
企画内容:
参加者はテーマに応じたページをScrapboxに作成し、200字を目安に文章を綴る。
作成したページにハッシュタグとして #200字 はつける e.g. 「昼」「夜」「暑さ」「人間」「甘さ」「苦味」等々
主催者は「そのページを」表彰する。
ページ作成者(お題提案者)以外の人も文章を書いているため。
e.g. 「今回のベスト200字ページは、”人間”です!」
開催後は現状の「ARPLAの説明書(Scrapbox)」のように別Projectに退避する?
単に「Scrapbox200字コンテスト(アーカイブ)」ページでも作って文章を詰め込むのが簡単そう
というかこのページに詰め込むのが良さそう
ページがいくつもあってもいいのかなと思います。お題をタイトルにして、そこにまとめてもいいのかなと。
主催者はお題の目安は出すが、お題は自由にした方がよさそう。
またScrapbox編集には権限がいるので、権限はないが案を出したい人をサポートする姿勢も必要そう
Scrapbox内でやるのが場所を占拠しなくてスマートだが、ここにはメンションがない……
また「200字が目安」と言っても複数で文章を作ると「字数を目安に合わせなくては」という人が出そうなので、「※200字は目安です。もし文章の質と文字数を天秤にかけるなら文章の質を選んでください」くらい強めに書いてもよさそう。
てじさんが前に言ってた「突発200字コンテスト」なんかはたぶんScrapboxと相性が良い。
募集はDiscordのメンションでかけて、Scrapboxで書くスタイルで
場所を占拠(ジャック)せず、いくらでも増やせ、同時に書けるのはScrapboxの大きな利点
共同編集者の扱いはここでも問題にはなる
なんなら単に「作文コンテスト」として字数制限を取っ払って、時間(たとえば日曜の22-23時のみ)とかの短時間で仕上げる式の方が面白いかも?
字数でも時間でも制限としては似ているため。文章として整ったものにするためには、どうしても文章を削る必要がある
ただし字数制限がないと他人の文章を削る大義名分がなくなるので、上手くいかないかも
本家(Discord)の200字コンテストと連動するかも要検討
Scrapbox単品でやってしまうのもありだが、はてさて……?
運営が大変そうという意味では単品開催は安心