虚空を見つめる榊さん(2023/08)
2023/08/17
最近灰街令さんのDiscordのサーバに入り浸っている。
2023/08/16
古本屋で深沢七郎『言わなければよかったのに日記』を買った。
この日記のタイトルを「お魚くわえた榊さん」にしたらよかったかなと思い始めた。
2023/08/15
仕事、なんとか終わる。明日は休み。台風はどこにいるのだろう。
2023/08/14
今日・明日は仕事。台風とバッティングしそうで悩む。
2023/08/13
図書館に行き、吉増剛造『我が詩的自伝』を借りてきて読んでいる。
2023/08/12
今朝は高木正勝の曲を適当に聴いている。
2023/08/11
実を言うと、ぼくが書き続けている日記である「跳舞猫日録」について強いマンネリを感じるようになった。書く前はいろいろアイデアがある。さいきん聞いている音楽(ボーズ・オブ・カナダやマウス・オン・マーズ、畠山地平など)について書いてみたいとか、読んでいる松下育男の詩集について書いてみたいとか……だけどいざ書こうとすると筆というかキーボードを叩く指が止まってしまうのである。それで無理矢理書くとどうしたってあくびが止まらなくなってくるので疲れる。もちろん「もう書くのを止める」という手もあるのだけれどなんだかもったいないので、ふと「日記という形式/フォームにとらわれず、なぐり書きでいろいろ頭の中にあることを書き出してみよう」と思うようになった。それがこのノートの骨子である。
このタイトルはただのおふざけであり深い意味はない。もちろん『あずまんが大王』のチャーミングな登場人物・榊さんのことを意識したというのもあるし、松下育男の詩集『榊さんの猫』を意識したというのもあるのだった。ややすわりが悪いような気もするけれど、でもパクるよりは(当社比というかぼく自身の美学として)いいことだと居直ることにします。