昭和文学者間関係蒐集会
目的:昭和期に活動した文学者を中心として、人間関係・言論界におけるリゾーム状のネットワークを再現する。 昭和以前に生まれ、昭和期に活動した作家(たとえば志賀直哉など)や、昭和に生まれその後平成期まで活動した(あるいは現在まで活動している)作家(たとえば大江健三郎など)も含んでかまわない。ただあくまで中心は昭和という時代とそこに生きた文学者である。
また、日本の文学者でなかったり、そもそも文学者ではなくとも文学者間の諸交流に少なからぬ関わりのある人物についても、適宜、情報収集をしていきたい。
また、情報は本人の発言から第三者の証言、ゴシップ誌の記事までなんでもよい。批判的な検討はあとから加えるとして、まずは情報の蒐集をめざす。
例:
A「小説家○○のエッセイに詩人××の発言への言及あり。~~(言及の大概)」
B「○○が言及している雑誌△△の発言は、1965年(昭和40年)8月号の作家◇◇との対談における~~」
C「ちなみに◇◇と○○の関係は同じ大学の出身者であり……」
D「これらのことから、○○の作品Xには◇◇を仲介とした××への批評的な意図が考えられ……」
蒐集会なので、基本はAだけでかまわないが、(できれば複数人によって)B,C,などのようにさらに詳しい情報が付加されていけばなおよい。