し(副助詞)
#副助詞 #古典文法
色々な品詞に付く。
名詞
活用語の連体形
活用語の連用形、
副詞、
助詞
上の語を強調する機能を持つ。
形容詞に付くパターン
つはぶきの黄色(くわうしょく)ぬばたまの夜にして 土に低くし湧きし花びら(森岡貞香)
にして の「し」は動詞の「す」
湧きし の「し」は過去の助動詞「き」
「雪降る夜はすべもなく寒くしあれば」
助詞に付くパターン
「名にし負はばいざ言問(ことと)はむ」
それをしも暴力と呼びうるならば月射せよふかき水の底まで(岡井隆)
動詞に付くパターン
果てしなく