『美しい星』VC2022/10/28
あとで整理しませう。編集・追記もドゾ。
参加者:ライチ、Yamada、レオ、イタロー、CLAVIS
宿題
一雄と黒木の離れるタイミング
星のところか、父親についてのところ
宿題について、Yamadaさんの考察
code:yamada
▶︎一雄と黒木の関連、どの辺から離れていくのか?
初登場:第4章 p112 この時点では名前だけ
第7章 p220 「青年に夢を与えよ」
p230 「星?星だって?.......ああ、好きだよ」
同ページ 黒木が当然宮城県の旦々塾へ出かけるとき、(中略)一雄はこんな冷遇が、先ごろ星空を眺めていた黒木の秘密を窺ったためではないかと恐(ない漢字)れた。
p237 と黒木に言われて(中略)
黒木先生の代理で
p242 「一つききたいんだが、.......ひょっとすると君の御父上は宇宙人じゃないのかね」
第8章
p253 「(前略)僕には全学連も右翼青年も、ふたつながら気に入らん。(後略)」
第10章
p353 新聞を見たときに、彼は黒木から自分が捨てられたのをはっきり知った。
考察
多分、黒木は地球人
羽黒達と同じく、それっぽいだけ
該当する星が示されていない
羽黒達とくっつくほどに、一雄から遠くなる
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ライチさんの意見
円盤集団幻覚説→宿題?
全て円盤は幻覚ではないか
少なくとも、暁子の見た円盤は幻覚ではないのかという問い
薬を盛られた!?
暁子の円盤が幻覚なら、他の円盤の根拠はなんだ?
一つがウソだったら、みんなウソといえるのではないかという論理
ドン・キホーテと美しい星、そして三島由紀夫
これね~、『三島由紀夫書誌』で確認したんですけども、なんだか本人が翻訳したんじゃないようなのです。リストから除外された旨記されてました。まだ詳細は不明です。しかし依然として三島とセルバンテスの文学(及びパーソナル)の比較は面白いと思います。 /icons/hr.icon
Yamadaさん
二つの問い
三島由紀夫と太宰治……その特性
関連して、
引導を渡すのは女性
構築世界を無化する原理
おもちゃをかたされる子供
弱法師、美しい星、豊饒の海
弱法師の話をした
リクトーさん談「三島作品で切り札をもっているのは、女性」
引導を渡される重一郎
消極的なフェミニスト?
「三島由紀夫と女性」はめちゃめちゃでかいテーマである可能性
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8・9章の、大杉と羽黒らの大議論
後半に実施
おもしろい意見が出すぎて、ぜんぜん深掘れなかった。うれしい悲鳴。気長にいこか。
羽黒にとっての「神」
まず
人間にとっての神と名乗る羽黒
p309
曽根の重一郎に対する揶揄
p319
p181
宇宙人であるという確信の根拠
ひどく抽象的なもの
p157 恨み
芽キャベツ
重一郎が感じてたのは、疎外感
羽黒の感じてたのは、疎外感と劣等感
円盤は誰の前にあらわれてもいい
ただ、人によってその変化の仕方がちがう
本質があらわれる、宇宙人であるという自覚とともに開花する
モノリス的
→この小説にとっての円盤とは?
円盤と遭遇した回数
暁子 2~3回
その他太陽系家族 2回
白鳥座宇宙人 1回
レオさん
お母さん、伊余子の描写が少ない
なぜか
→お母さんだけ普通の人間説
p25
伊余子の覚醒
p184
木星の女の~
p189
火星人や木星人の~
料理で世界平和
円盤の色は統一規格かもしれない。
重一郎
薄緑→橙色
伊余子
銀灰色
暁子
銀灰色、薄緑
暁子・竹宮
杏色
羽黒一派
杏色
ここで新説、レオさんが
竹宮、白鳥座星人説
p84
p138
重一郎って存在の二重性やん
一雄
伊余子 イオ
羽黒 堕天使
真澄
曽根 中曽根
宝部文子
p208
白鳥にのって金沢へ
イタロー説
黒木だけが宇宙人では?
なぜか
彼だけ、何を見たかわからない、書かれていない
彼が仙台に行った理由が謎
p240
羽黒「黒木さんに会えたのはよかったね」
羽黒側から仕組んだことじゃなかった可能性
黒木はレーダーがある?→宇宙人?
一雄について
関連
とりあえず、上記の要素には触れ、検討したいイタロー.icon
予告
次回は11/25。憂国忌とは関係なく、三島由紀夫についてのあれこれを、フラットにやりたいと思います。 成果
有意義な話ができ申した。
フォーラムに投稿場所を作った。
読んでみたし、という意見があった作品
金閣寺
仮面の告白