『旅愁』
横光利一の大長編小説
パリをはじめとした欧州へ赴いた日本人の若者たちが、思いおもいの青春をかの地で過ごし、日本と世界について経験や思索を重ねていく群像劇。
著者畢生の大作であり、横光のヨーロッパ旅行体験や当時の世界情勢が反映されている。
戦後、GHQ?に検閲を受けて一部修正を余儀なくされた。岩波文庫には、当初のヴァージョンが収録されている。
青空文庫(検閲された版)
図書カード:旅愁